女子アナ

“伝統”の後継者!?テレ東新人アナ、経済報道の突発事態で「隠れ巨バスト」発覚

 10月15日に放送されたテレビ東京の看板番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」に、同局の新人・冨田有紀アナが出演した。

 ヒットをしそうな商品や新技術を取り上げる「トレンドたまご」のコーナーを担当し、「枕」に関する商品を特集した際、思わぬ“事態”が発覚することに─。

「淡いピンクのジャケットに白のブラウス、黒のボトムス姿でレポートしていた冨田アナが、寝具を試すためにベッドに仰向けになりました。カメラが上半身を映すと、ムクッと盛り上がった胸元がクローズアップされ、まさかの隠れ巨バストの持ち主であることが発覚したのです。しかも、仰向け状態のまま何度かエビ反りしてバストを強調したので、ブラウスから突き出んばかりの勢いを見せ、ハリの良さもアピールする形になりました」(女子アナウォッチャー)

 彗星のごとく現れた「期待のルーキー」の登場に、これでしばらくはテレ東の「系譜」が守られることになりそうだ。

「テレ東では、現在フリーの大橋未歩や鷲見玲奈をはじめ、入社3年目の田中瞳アナや森香澄アナなど『巨バスト』アナが活躍し続け、『伝統』が脈々と受け継がれている形です。冨田アナは入社時からボディラインがわかりにくい衣装を着ることが多かったので、まったくのノーマークの存在でしたが、今後は注目度が高まってくるでしょう」(前出・女子アナウォッチャー)

 ライバルとなる他局の同期アナは、元女流棋士の経歴を持つフジテレビの竹俣紅アナや女性ファッション誌「CanCam」の読者モデルをしていたTBSの佐々木舞音アナと“大粒が揃って”いる。

 そんな中、冨田アナがいつ「伝家の宝刀」を抜き、個性をグイグイ主張していくのか。そのタイミングと成長を楽しみに待ちたい!

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