スポーツ
Posted on 2021年12月02日 09:58

原監督の投手交代は“ツーカー対応”が肝要!元コーチ・川口和久が動画で力説

2021年12月02日 09:58

 今シーズン、「借金1」でリーグ3位に終わった巨人。一昨年、昨年とリーグ連覇を遂げるも、ソフトバンクとの日本シリーズでは8連敗。巻き返しを期待された3年目だっただけに、終盤の失速は「G党」も見るに見かねた様子で、新たに3年契約を結んだ原辰徳監督に、「まだも全権監督として居座るのか!?」と、怒りの声がネットで散見される。中には、日本ハムの新庄剛志新監督の「ビッグボス」ならぬ「スモールボス」などとヤユする声まで広がっているようだ。

 早すぎる投手交代、先発投手の登板間隔の短さ…それゆえにシーズン後半に調子を崩す投手が多いのではないかという声もあり、原采配にモノ言えず、顔色を伺ってばかりの投手コーチにまで批判の火の粉が飛んでいる。

 ところが、である。巨人OBでもある元プロ野球選手・川口和久氏の言葉を聞くと、また考えも変わってくるような…。

 それはプロ野球のOB、1300人が所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉の、11月18日付け投稿回で明かされたエピソードだ。動画によれば、川口氏は現役を引退後、原監督の下で2011年から4年間、一軍投手総合コーチに就任。この間、巨人は1位が3度と3位が1度、そのうち、日本一にも1度輝く華々しい実績を残している。

 原監督を「初志貫徹」「大胆」と賞する川口氏。投手交代の迅速さは当時も変わりがないようで、原監督の先を読み、投手交代の準備にあたり、「つう」と言えば「かあ」といった要望に応えることが肝要なことだと強調していた。

 川口氏は、高校卒業後、社会人野球のデュプロに進み、セールスマンとして人間観察力を培ったとも語っている。新投手チーフコーチに就任した桑田真澄氏には、原監督の期待に応えるよう、川口氏ばりの観察力を期待したいところだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク