芸能

篠原涼子&長谷川京子「W一糸まとわぬ姿」撮影済み/2022年の「核心証言」〈芸能〉(1)

 写真集が60万部突破の勢いで、一気に女優街道をひた走った田中みな実(35)と、年末に謎の死を遂げた神田沙也加(享年35)は、くしくも同い年だった。22年も同世代女優が芸能界の話題を牽引しそうな雲行きだ。

 昨年来からアサ芸が先行報道している篠原涼子(48)と長谷川京子(43)が主演する「ネットフリックス」ドラマ「金魚妻」でのWバストトップ出しの一糸まとわぬ共艶がいよいよ解禁となる。

「篠原は年下男性と不倫する人妻役を演じますが、現実にも昨年、年下韓流アイドルと不倫疑惑が報じられていて、私生活とリンクしていることが話題に。長谷川も夫の不倫報道で昨年10月に離婚したばかりの元人妻。原作コミックでは各巻に激しいセックス描写があるので、地上波と違い規制の緩いネット配信では、2人の乳首ヌードが撮影済みなのは間違いない。あとはカットされていないことを祈るのみ」(映像関係者)

 芸人のユリオカ超特Qも鼻息を荒くこう語る。

「男性は『人妻ヌード』という言葉が好きですが、『元人妻』も我々の元へ帰ってきてくれたぞ、と希望を持たせてくれますよね。女性は40代頃からさらに性欲が高まるとも聞きますし、長谷川さんや篠原さんほど綺麗な方のヌードを待ち望んでいる男性がたくさん存在することを知ってほしいです」

 ぜひとも公開プリーズ!

 一方、昨年12月18日に突如、神田は札幌市内ホテルの14階から転落死したが、自殺説も飛び交う中、母親、松田聖子(59)は娘の訃報を知る由もなく都内ホテルでディナーショーの真っ最中だった。娘の死を聞きつけると、都内で行う予定だった1公演と大阪での4公演を即中止にして札幌へ駆けつけたが、

「昨年はコロナ禍の影響で東京での4公演しか開催できなかったこともあり、今年は全8公演。東京で1134人、大阪で1370人が入る会場で、それぞれ5万500円、5万5000円と高額にもかかわらず、チケットは完売していました。損失は5日間で約3億4000万円にも上ります」(芸能プロ関係者)

 20年にデビュー40周年を迎えてからようやく、コロナが収まりかけた稼ぎ時でのタイミングだっただけに聖子のダメージは計り知れない。だが、その「後遺症」を打ち消すようなプランも浮上している。レコード会社関係者が語る。

「実は生前から沙也加さんが録音していたデモ音源に聖子さんの歌をかぶせてデュエットするという構想があったんです。ところが聖子さんの事務所移籍問題などで親子関係がギクシャクしてしまい、計画が頓挫。音源もお蔵入りした。しかし、今回の『事件』で、2人のデュエットを聴きたいという待望論が出ることは必至。沙也加さんも『アナと雪の女王』で知名度が上がっていただけに、早い時期のリリースが期待されていますね」

 昭和と平成の歌姫の幻のコラボは実現するか。

 写真集「Sincerly yours…」(宝島社)が19年末発売ながら爆発的ヒットで20年上半期の注目を独占した田中みな実の周辺が騒がしい。ファッション誌編集者によれば、

「すでに写真集第2弾の企画が進んでいますが、版元側とみな実サイドで露出度を巡って、かなり開きがある。女優道を進む傍ら、女性ファンにアピールしたいみな実サイドと、男性向けの購買力が欲しい版元の綱引きが続きそうです。当然、脱げば前作以上のヒットになりますが、女性向けのアーティスティックな内容にした場合、5000部売れれば御の字という声も。そうなると、単価を1万円以上にとの意見もあり、ひと悶着ありそう。最終的には、ファンのニーズありきのみな実さんは脱ぐこともいとわない。期待できますね」

 みんなのみな実の覚悟を見てみたい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」