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タレントの今田耕司が1月22日、都内で行われた厚労省が主催する「依存症啓発サポーター発表会」に出席。過去に抱えた“依存”について語っていた。
今田は自身にまつわる“依存”について「若いころ、お酒でそういうふうになりかけていたかも」と明かし、「芸人の先輩である松本(人志)さんに、お前は一回酒やめたほうがええっていうのは、本気で言われたことがありまして、そこで22、23(歳)ぐらいから10年以上飲まなかったですね。『いつかお前、お酒で失敗するぞ』って言われたんで」と告白。今は酒は飲むものの、当時のような無茶はしなくなったという。
さらに「もしかしてあの時、(松本に)言っていただかなかったら、飲み続けていたらどうなっていたんだろう。依存症っていう病気になってたんじゃないかと思うと、ちょっとゾッとします」とした今田は、その酒を一時期やめたきっかけについて、以前にも関西ローカルの番組で明かしている。
「やはり21~22歳当時はよく酒を飲んでいたそうで、このときの放送では、泥酔して目が覚めると松本にガムテープでグルグル巻きにされていたことを振り返っています。さらに『お前、ちょっといいかげんにしてくれ!』と松本に本気の説教を食らったそうで、『これはやばいと思ってやめた』と禁酒を決意。その時の松本の形相を今でも忘れないと、感謝を込めて語っていましたね」(テレビウオッチャー)
今田がどんなひどい飲み方をしていたのかも気になるが、ちなみにこの番組で今田のエピソードが出た経緯が、元TOKIOの山口達也が女子高生に対する事件で書類送検されたニュースを受けてのこと。山口も松本のような存在が近くにいれば、過ちは起こさなかったのかもしれない。
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