事件
Posted on 2014年02月13日 09:54

マルハニチロ農薬混入男の危険な“変態”プライベート(3)

2014年02月13日 09:54

 阿部容疑者の「特異なプライベート」は地元風俗街でも目撃されていた。

 北関東随一の工場地帯の太田市は、知る人ぞ知る「風俗の街」でもある。人口は現在約22万人ほどだが、かつては、太田駅南口の大通りを挟んで、500軒近い風俗・飲食店で栄え、その後の厳しい取締りで潰れた店も多かったが、今もピンサロやセクキャバ、フィリピンパブなどでにぎわっている。その中のキャバクラ店の関係者の男性がこう証言する。

「阿部さんは、2年くらい前から、たまにこの通りでも青いスクーターに、コスプレ姿で現れるようになった。夕暮れ時に歩いている姿を見かけたこともあって、フィリピンパブとセクキャバが並ぶ通りで店をジッと見ていた。入るのかと思ったら、結局、その日はそのまま通りを抜けていきました」

 阿部容疑者の謎の行動は、給料の少なさと関係していたのかもしれない。

「25日の給料日の週末は、市内の工場で働く男性たちが遊びに来てくれます。1時間待ちなんて当たり前。数年前はアクリフーズの従業員も多かったのですが、『周りの工場は契約社員でも手取りで30万円近く稼いでいるのに、こっちは給料が下がっちゃって、もう店には行けないよ‥‥』という話はよく聞きました」(市内のキャバクラ嬢)

 今回、マルハ側が事態の公表を遅らせたため、毒物が混入した商品で体調を崩したのか立証するのが難しく、偽計業務妨害(3年以下の懲役、または50万円以下の罰金)の疑いで逮捕された阿部容疑者。

 軽すぎる感が否めない罪を償ったコスプレ中年男が、「危ない活動」を早々に再開──などといった事態にならぬよう厳重な対策が求められる。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク