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フリー転身後、間の悪いタイミングでコロナウイルスが襲来。フリーでのスタートダッシュこそ逸した鷲見だったが、ドラマや写真集などジャンルを問わない進出ぶりで、今や売れっ子フリーアナの仲間入りを果たした。比例して局アナ時代に比べると、稼ぎもうなぎ登りのようだ。
「フリーキャスターのギャラ相場は、帯で番組を持っていたら1本100万円もありえる世界。鷲見は知名度と人気はありますが『ズムサタ』は毎週土曜日のみということもあり、だいたい1本25万~35万円でしょう。ちなみに、3月いっぱいで日テレを辞めて、大学研究員に転身する桝太一アナ(40)は4月からフリーキャスターとして『真相報道バンキシャ!』(日テレ系)への出演を継続する予定ですが、ギャラは1本40万円ほどと言われております」(テレビ局関係者)
とはいえ、入社時にスポーツや報道、バラエティーとジャンル分けされる局アナ出身者の中にあって、鷲見の強みはグラビアだけでなく、マルチに活躍できるところ。前出のテレビ局関係者が解説する。
「重宝されるのは局アナ出身ということもあって基礎ができているから。やはり局アナ出身の人は原稿を見た時に、すぐにアクセント辞典を引く癖があり、アナウンス用語も知り尽くしている。日テレは保守的なので、ただ可愛いだけの人よりも、技術面を重視しているところがあります。ただ、コロナ禍で制作費が抑えられている中、引き続きフリーアナを使うのは、冒険でもあると思いますけどね」
これからはお色気路線から“朝の顔”に挑むが、丸山氏はこう期待を寄せる。
「一般的な朝番組は主婦層に嫌われないキャラクターが多い印象です。『気さく』というキャラクターをベースにしながらも『品』や『知性』を感じさせて、一定のアナウンス能力もあるソツのないタイプでしょうか。ただ、どの局も似たような感じなので飽和状態ということもあり、鷲見のようなサバサバして色っぽくもあるキャラはけっこう目新しい。他番組にはないよさが出ると思います」
これまでのサービス精神が朝の顔になっても健在だといいのだが‥‥。
アサ芸チョイス
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