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記事全文を読む→中国人「津波ゴミ“闇”ビジネス」の驚愕実態とは?(1)
いまだ27万人以上にも上る避難者が苦しい生活を送る中、被災地に侵入しては盗人のごとく路上をあさり、私腹を肥やす不埒な外国人の存在が明るみに出た。その狡猾実態を知る業者が、全貌を怒りの告発!
東日本大震災から、もうすぐまる3年。被災地復興が依然として進んでいない状況下、不良外国人が被災地を食い物にする「闇ビジネス」を展開しているとの情報がもたらされた。「瓦礫の山は宝の山」とばかりに「津波ゴミ」を狡猾なやり口で金に換えているのだ。被災地を継続して取材するジャーナリストが言う。
「海水をかぶって放置されたトラクターや耕耘機などの農機具がいつの間にかなくなっている、という地元民の声をよく聞きました」
これはいったい誰の仕業なのか。リサイクル業を営む日本人男性A氏は、その実態を次のように告発するのだ。
「埼玉県吉川市、あるいは群馬県伊勢崎市を本拠地とするベトナム人が福島県、宮城県の海岸沿いにやって来て、こっそり持っていくのです。40年ほど前から日本政府はベトナムで発生した難民約1万1000人を『ボートピープル』として受け入れました。日本に来た彼らはベトナム人コミュニティを形成しているのですが、彼らを頼り家族滞在ビザを使った多くのベトナム人が日本にやって来るわけです」
そしてA氏は、ベトナム人の具体的な手口を次のように解説するのだ。
「横転して潰れてしまったり原形をとどめていないものは除き、あくまで海水をかぶって動かなくなっただけのものを狙います。彼らは夜、乗用車1台と2トントラック2台でやって来る。小型クレーン付きのユニック車です。乗用車はどこに何があるかをリサーチ、ナビゲートする役割で、放置された耕作機器類をトラックに積み込み、本拠地に持ち去る。それを4メートル×4メートル×12メートル、最大積載量20トンのコンテナに25トンぐらい詰め込んで、鹿島港あたりからベトナムに出航させ、持ち去るわけですよ」
ベトナムでは中古の農機具は原則として持ち込み禁止。そこで税関職員にワイロを渡し、コンテナを通してもらうのだという。
「人間と麻薬以外、何を入れても大丈夫です(笑)。ベトナムに持ち込んだトラクター類は、動くように修理して売りさばく。潮をかぶって動かなくなったものを元どおりにリペアする優秀なベトナム人の『エンジニア』がいるんです」(前出・A氏)
同じ手口で放置されたバイクも持っていく。津波で流され、松の木に引っ掛かっているものまで根こそぎである。これも優秀なベトナム人エンジニアがエンジンもろとも完璧に修理し、ベトナムの中流層に日本円にして7万~8万円ほどで売るのだという。前出・ジャーナリストによれば、
「岩手、宮城、福島の3県にはスクーターよりスーパーカブが多い。あれはエンジンが非常に頑丈で耐久性があり、海水をかぶったぐらいでは壊れない場合があるんです」
250ccほどの中型バイクも闇ビジネスの対象で、ベトナムではホンダ、スズキ、ヤマハは人気ブランドなのである。
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