芸能
Posted on 2022年05月01日 17:58

これでは韓国エンタメに勝てない?ケンコバが皮肉った日本映画界“性加害”の闇

2022年05月01日 17:58

 お笑いタレント・ケンドーコバヤシが4月13日放送の「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。日本の映画界に物申す場面があった。

 番組中、Netflixの話が出た際、「やっと観たよ俺も。『イカゲーム』」と切り出したケンコバ。「俺だけやろな、最初から黒幕わかったの。速攻わかった」と少し自慢げに語り、「でも、悔しいよ俺は。あれたぶん、日本発祥の文化やからな。ああいうデスゲームって。『カイジ』やろ、たぶん。『ライアーゲーム』とか」と、韓国ドラマの「イカゲーム」の元ネタが日本のデスゲームものという自説を語った。

 これにアンガールズ田中卓志が「俺もそう思いました」と同調すると、ケンコバは「それを世界向けに韓国に作られちゃったということでしょ。悔しいよ」と言い、田中も「『カイジ』のほうが凄いですよね」とコメント。

 ケンコバはさらに、「日本の映画監督も頑張って欲しいけど、女優にばっかり手出しているからさ」と最近続く映画界の性暴力問題を皮肉り、さらに“女優と肉体関係持つヒマあったら、もっと世界に向けた映画作ってくれよな”とも訴えていた。

「榊英雄、木下ほうか、園子温監督と続いた性加害の告発はまだ出てくるかもしれません。女優の吉高由里子や橋本愛などがSNSでコメントしたり、女性作家が声明を出したりと、映画業界が抱える問題として、撲滅に向けたムーブメントが広がっていますからね」(芸能ライター)

 この際、膿を出しきってもらいたいものだ。

(鈴木十朗)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク