スポーツ
Posted on 2022年05月08日 17:58

佐々木朗希に詰め寄った白井審判の「コント&ものまね番組」と岡田彰布の「諫言」

2022年05月08日 17:58

 プロ野球界で一躍、時の人に──。それが4月24日のオリックス-ロッテ戦(京セラドーム大阪)で、ロッテの佐々木朗希に歩み寄って威嚇する行為を見せた白井一行審判だ。

 YouTubeではプロ野球関係者が白井審判の行動についてコメントし、過去の白井審判の映像が特集される事態に。これにテレビ局関係者も注目し、白井審判のワイドショー出演やコントのネタにすることも検討された。

 だが白井審判の出演に関して、プロ野球担当記者は、

 「ペナントレース中ということで、プロ野球機構側が承諾しなかった」

 と明かす。

 また、白井審判の行動をコントやものまね仕立てにすることもアイデアとしてあったが、

「そこまでしつこくすると、コンプライアンスの問題もある」(テレビ関係者)

 との判断で、見送られたという。

 プロ野球ファンの次の興味は、佐々木の登板時に再び白井審判が球審を担当するかどうかだが、前出のプロ野球担当記者は、

「今季中は、機構側もその組み合わせはしないように配慮している」

 今回の大騒動を踏まえ、元阪神監督の岡田彰布氏は、田尾安志氏(元阪神)の公式YouTubeに出演し、

「マウンドに行くことはありえない。イニングの合間に監督や投手コーチに注意すればいい」

 とした上で、次のように持論を展開した。

「審判の個性は大事にした方がいい。現役時代は球審によってストライクゾーンが違い、その対応も駆け引きのひとつだった。後楽園の巨人戦はストライクゾーンが違った。一度、調べたら、後楽園での巨人の見逃し三振が1年間、ひとつもなかった。それも駆け引きの中で納得していた」

 白井審判ばかりクローズアップされるが、佐々木がもうワンランク上の投手になるなら、審判も味方につけるほどの駆け引きをするべき──それが岡田氏のアドバイスだ。

(健田ミナミ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク