芸能
Posted on 2022年05月15日 09:57

綾瀬はるか 月9「元彼の遺言状」視聴率1桁で大泉洋の“腹黒キャラ”が戦犯扱い

2022年05月15日 09:57

「主演ドラマがまさかの1桁とは全くの想定外。所属事務所としては今作が看板女優の“黒歴史”にならないか、頭を悩ませているのでは‥‥。制作サイドでは、早くも戦犯探しの動きが見られます」

 フジテレビ関係者が明かすのは、綾瀬はるか(37)主演の月9ドラマ「元彼の遺言状」の内幕だ。4月11日放送の第1話は視聴率12.1%。まずまずのスタートを切ったものの、ジリジリと数字を下げて5月1日には9%と、ついに1桁にまで落ち込んだ。

 スポーツ紙芸能デスクがミスキャストを憂える。

「低迷の理由は、脚本に難がある、画面が全体的に薄暗い、第2話にして原作の遺言状をめぐる事件があっけなく解決してしまった点など数々挙げられていますが、そもそも金のためなら手段を選ばない敏腕弁護士という役柄が、綾瀬には合わなかったということでしょう」

 最終話が20%超えを果たした21年の「天国と地獄」(TBS系)では、気丈な女性刑事と殺人犯を演じ分けた綾瀬。18年の大ヒット作「義母と娘のブルース」(TBS系)の毅然としたキャリアウーマン役も記憶に新しい。綾瀬見たさにチャンネルを合わせた視聴者は多いはずだが‥‥。

「問題視されているのは、劇中で雑用係としてコンビを組む大泉洋(49)ですよ。現場ではムードメーカーで、スタジオの待ち合いスペースではいつも人だかりができるほど。たまにトンチンカンなNGを出して笑わせる綾瀬と一緒に現場を盛り上げていますが、やはりキャスティングに難がありました」(前出・フジ関係者)

 どうやら、大泉がNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に源頼朝役で出演しているのが仇になっているというのだが、

「大河では、親族や恩人の豪族を裏切っていく腹黒キャラ。対して、『元彼の遺言状』では朴訥な作家志望の男。言うまでもなく、月9は大河の翌日の放送ですからね。そのギャップに戸惑う視聴者が多いのも頷けます。大泉が戦犯リストに浮上したことで、綾瀬との関係がギクシャクしなければいいのですが‥‥」(前出・フジ関係者)

 そんな心配をよそに、6月10日に公開されるのが、出演作「はい、泳げません」(東京テアトル他)。同作で綾瀬は水泳教室のコーチに扮し、予告編ではピタピタの競泳水着姿を披露している。イの一番で試写会に駆けつけた映画評論家の秋本鉄次氏は、その相変わらずの美ボディを絶賛する。

「締めつけがキツい競泳用水着姿でも弾力バツグンのおっぱいの質感が伝わってきます。11年公開の『プリンセストヨトミ』(東宝)のような激しい揺れはありませんが、熟女の域に差しかかった美しいボディが堪能でき、ヒップラインをあらゆる角度から捉えたカメラアングルも秀逸。それだけでも鑑賞料金1800円を払う価値は十分にあります」

 綾瀬の「競泳おっぱい映画」の魅力は濡れ濡れボディの露出にとどまらない。

「長谷川博己(45)演じる生徒を相手に熱血指導を行うのですが、鬼コーチぶりがタマりません。水の中ではドSでも、陸の上ではか弱い一面も見せているので、『元彼の遺言状』の冷徹な弁護士役に比べてキャラクターに深みがある。ストーリーもしっかりしているので、ヒットが期待できます」(前出・秋本氏)

 綾瀬と長谷川は大河ドラマ「八重の桜」(13年)で夫婦役を演じた仲。水を得た魚のように、映画のヒットで巻き返したい。

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