9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→掛布雅之が田淵幸一から受けた阪神タイガース「真の4番論」金言
「言葉でチームを引っ張っていく、これも必要な条件のひとつだと思います。ただ、背中でチームを引っ張っていくのが、真の4番だと思うんですね。ボクが一緒にやった最高の4番バッターは…」
これは「ミスタータイガース」掛布雅之氏が、自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の撞球【公式】〉で「4番論」に言及した際の言葉である(5月26日)。最高の4番打者だと称えたのは、田淵幸一氏。75年に43本で本塁打王を獲得し、「ホームランアーチスト」とも呼ばれた、阪神の第43代4番打者である。
掛布氏によれば、チームが負けていても、マスコミの前を堂々と歩いていたそうで、
「チームの負の部分を全て背負ってくれてたんですね。(中略)自分は21、22、23歳と3年間続けて3割打てたっていうのは、田淵幸一選手という大きなバリケードがあったから」
しかし、チームの勝利に貢献するための自己犠牲精神も自分には必要ではないか…そう思った若き日の掛布氏が尋ねたところ、田淵氏の返答は次のようなものだった。
「そんなこと考えなくてもいいよ。野球、好きなんだろう。お前の大好きな野球を一生懸命楽しみなさい。それがお前ができる、チームのための野球だね」
阪神の第52代4番打者の座に就いた掛布氏。85年に阪神を日本一に導いた際には、40本塁打、打率3割を残し、3番・バース、5番・岡田彰布を繋ぐ「真の4番打者」として活躍した。
第107代、若き4番の佐藤輝明にも、「真の4番」を田淵&掛布の両レジェンドから継承する活躍を期待したい。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

