女子アナ

「結婚したい!」公言に反応!38歳・皆藤愛子に「交際志願」の業界関係者が猛アプローチ

 フリーアナウンサー・皆藤愛子の色香がハンパない。

 皆藤は6月18日放送の「BSイレブン競馬中継」に出演。薄紫色の透けたノースリーブで「ワキ見え」を連発させたのだ。

「ツルツルのワキがイヤラしすぎる」「ノースリーブ最高! ワキの下に顔を突っ込んでクンクンしたい」「色白ボディがたまりません」など、その美ワキと純白の肌に熱視線が注がれた。

 そんな皆藤の現状を、女子アナウォッチャーが解説する。

「昨年5月に突発性難聴と診断され、治療と療養に専念していましたが、9月に番組復帰。38歳になり、ほどよい熟れ具合で男性視聴者を喜ばせています。いまだに独身を貫いている理由がファンには気になるところですが、もともと幸せな家庭を築きたいとの願望は強い。これまで『結婚したい』と、幾度となく口にしているほどです。彼女が所属するセント・フォースは、阿部華也子や新井恵理那、鷲見玲奈らが獅子奮迅の働きをみせていますが、仕事面ですでに落ち着いた皆藤は時間に余裕がある。その結果、多くの業界関係者がお近づきになりたいと、アプローチを仕掛けているようです」

 四十路が近づいても、変わらぬポテンシャルの高さを見せつけている皆藤。本人がソノ気を出せば、即結婚もあるのではないか。

(ケン高田)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
2
広島カープを急失速させた「熱中症続出でも灼熱デーゲーム」の異様なこだわり
3
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
4
槙原寛己が呆れロバーツ監督は怒っている!「大谷翔平はプレーオフで投げるのか?」は今季のワースト愚問だ
5
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」