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記事全文を読む→ソフトバンクを襲う「コロナクラスター」試合中止の裏に「地獄の日程」
ソフトバンクがまたしても、コロナ禍に見舞われた。6月28日までに選手、コーチ、スタッフ計13人の感染が確認されたため、29日のロッテ戦が中止となったのだ。
28日夕方から行われた日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で、29日と30日の2日間にわたり、1軍全関係者のPCR検査を実施することが決定。その結果によって、7月1日からの西武戦の開催可否も決まるというが、ソフトバンクにとってこの1週間は、まさに地獄のスケジュール。球団関係者が嘆く。
「26日の試合後に飛行機で上京し、深夜に都内のホテルに到着。27日は東京で3年ぶりに行われた球団の肝いり試合『鷹の祭典2022』の初日で、東京ドームには4万人を超える観客が来場しました。28日は福岡にトンボ返りして、29日に試合。30日に再び東京・立川に移動して、7月1日からは西武3連戦。コロナが広まる予兆をつかんだ時点で即刻中止にしないといけなかったが、完全に判断が遅れてしまった」
まだシーズン終盤の優勝争いの時期でなかったのが幸いだが、これだけ主力級が次々と抜けると著しい戦力ダウンとなり、公平な試合ができないのは明らか。
集団行動が大前提のプロ野球にとって、コロナ禍の扱い方ではまだまだ頭を悩ませそうである。
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