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記事全文を読む→ベテラン正捕手をたった1年で引退に追いやった…原辰徳「開幕スタメンは阿部慎之助」の非情通達
「オレはあの時、2000年に優勝したし、よ~し、まだまだ元気だから今年も頑張ってやるぜって思ってたら…」
元巨人・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演し、現役時代晩年の悔しさを回想したのは、巨人の正捕手を務めた村田真一氏だ。
00年、長嶋茂雄監督率いる巨人はペナントを制し、「夢のON対決」と言われた王貞治監督率いるダイエーとの日本シリーズでは、4勝2敗で日本一に。松井秀喜が最高殊勲選手賞に選出されると、村田氏も優秀選手賞に選ばれた。
ところが、である。01年のスタート時、当時の原辰徳ヘッドコーチから「村田、すまんな。阿部でいくから、開幕はこらえてくれ」との非情通達が。
山倉和博以来23年ぶりとなる、新人捕手の開幕スタメンとしてマスクを被ったのが、阿部慎之助(現・1軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ)だったのだ。
村田氏の出場機会はグッと減少したが、それでも長嶋監督の意向であれば原ヘッドを困らせてはならぬと、渋々受け入れた。
それなのに…のちのち耳に届いたところによれば、
「原さんが進言したって噂もあって、『え~』だよ!」
村田氏はこの年限りでユニフォームを脱ぎ、15年の現役生活に別れを告げた。
(所ひで/ユーチューブライター)
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