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記事全文を読む→投手は降参!江川卓が明かす「日本ハム・松本剛はランディ・バース級」の理由
「ホームランだけは避けてください。ヒットはいいです」
プロのミーティングで初めてスコアラーに言われた、驚きのひと言がコレだった。
元巨人の江川卓氏が7月17日にYouTube〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で明かしたのは、阪神のランディ・バースについてである。86年にはプロ野球記録の打率3割8分9厘をマークして二度目の三冠王に輝いた、史上最強の助っ人と言っていい。
バースのすごさを表現するにあたり、江川氏は今季のセ・パそれぞれで6月に活躍した選手を挙げた。パでは日本ハムの松本剛で、7月18日時点での打率は3割5分4厘だ。
「打率3割3分2厘と3割3分4厘は、どのくらい違うと思います? 2厘しか違わないじゃないですか。でも3割3分4厘は、3回に1回は必ずヒットを打つんですよ。これが相手ピッチャーに対する印象が全然違うんです。ピッチャーから見て、3回に1回のヒットなんですけど、ほとんど打たれる感じがするんですよ」
それが3割5分を越えれば、もうアウトにすることが無理だと、投手は観念してしまうほどだという。
江川氏は松本についても、
「打席が回ってきたら、できれば勝負は避けてくれって、多分ピッチングコーチは言ってると思います」
(所ひで/ユーチューブライター)
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