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記事全文を読む→「鎌倉殿の13人」源頼家の女横取り行状に「クズすぎる」「ゴミ男」のドン引き
小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)の第28話が7月24日に放送され、2代目鎌倉殿となった金子大地演じる源頼家の「クズっぷり」に、視聴者がドン引きした。
鎌倉幕府2代執権・北条義時(小栗)は、初代将軍の頼朝(大泉洋)に全てを学ぶと、武士の世の中を盤石にした男を中心に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。
第28話では、頼朝の側近中の側近だった安達盛長(野添義弘)の息子・景盛(新名基浩)の妻・ゆうを気に入った頼家が安達親子を呼び出し、「オレにくれ」と横恋慕。
これに対して盛長は「こればかりは承知するわけにはいきません」と突っぱねる。それでも頼家は「わしに背くことは、父に背くこと」と恫喝。
しかし盛長は「家を焼き払われようが、鎌倉を追い出されようが、たとえ首をはねられようが、私の心は変わりませぬ。お父上を悲しませてはなりません」と諌めたのだ。そこで頼家は「よう言うた。今すぐ首をはねよ」と命じる展開に。
これに視聴者は、SNSなどで激しく反応。「中身のないクズすぎて絶句」「頼家がゴミすぎてすごいな。金子大地さんいい演技している」といった具合である。テレビ誌記者が言う。
「今作が大河ドラマ初出演となる金子は『頼家はちょっと自己中心的な人物なのかと思っていた』としながらも『台本を読んだら、とてもピュアでまっすぐで、とにかく若かったんだなと思いました』とコメント。脚本を手掛ける三谷幸喜氏から『頼家を嫌われ者にしたくない』と言われたことで『彼の必死さが刹那的に見えたらいいな』とも語っています」
金子は「アミューズオーディションフェス2014」で、俳優・モデル部門を受賞してデビュー。18年のドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)では、営業成績優秀なイマドキの若者を演じた。
話題の主演作「腐女子、うっかりゲイに告る。」(NHK)ではゲイの高校生を熱演し、コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞。そして今回、大河ドラマ初出演ながら、二代将軍役を射止めている。
「9月に公開される日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト『ROMAN PORNO NOW』の新作映画『手』ではヒロインの相手役を務めるなど、演技派若手俳優として頭角を表しつつあります」(映画ライター)
今年26歳を迎える金子にとって、飛躍の時となりそうだ。
(窪田史朗)
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