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記事全文を読む→宮城野親方襲名で白鵬が振り返る大鵬の金言「ワシの記録に挑戦してみたらどうだ」
7月28日、日本相撲協会は東京・両国国技館で定例の理事会を開催し、同日付で元横綱 白鵬の間垣親方と宮城野親方(元幕内・竹葉山)が名跡交換し、白鵬が宮城野部屋を継承することを承認。白鵬の育ての親である前宮城野親方は、8月21日に65歳の定年を迎えた後も、再雇用制度で協会に残ることとなった。
いよいよ、白鵬の親方人生のスタートである。現役時代から、石浦、炎鵬を内弟子として育て、今また2メートル超えの北青鵬が注目される。今後の宮城野部屋の動向から目が離せないのだ。
そんな白鵬の自伝漫画を連載中の「週刊アサヒ芸能」では、2011年の「危機」をプレイバック。「野球賭博騒動」に続き、「八百長疑惑」が発覚し、角界は存亡の危機を迎えることになる。そんな中、一人横綱の白鵬が力士たちの先頭に立ち、稽古に励むのだった。白鵬が振り返る。
「この頃の自分は、何か目標を失っていた時期でもありました。こういう時、決まってうかがうのは、大鵬さんのところ」
大鵬は「横綱の重圧」に苦しむ白鵬にアドバイスするのだった。曰く、
「その重圧に打ち勝つには、ただ稽古あるのみ」
さらに「目標を持て」と諭し、
「ワシの記録に挑戦してみたらどうだ」と励ますのだった。
大鵬の32回優勝を超える──新たな決意と共に、精進を誓う白鵬なのだった。
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