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記事全文を読む→大相撲・宮城野親方「8月定年」で白鵬が部屋継承!親方業本格化の行方は…
宮城野部屋の師匠である宮城野親方(元幕内・竹葉山)が、8月21日に65歳となり、定年を迎える。7月10日からの大相撲名古屋場所が、師匠としての最後の場所となる。なお、宮城野親方の引退後は間垣親方(元横綱・白鵬)が部屋を継承する見通しであり、いよいよ親方業本番である。
その間垣親方が「週刊アサヒ芸能」7月14日号の、自叙伝マンガ連載「白鵬本紀」の中で回想したのは、不世出の大横綱・双葉山の記録についてだ。曰く、
「足掛け4年にわたって69連勝を成し遂げたほか、年2場所時代に優勝12回、そのうち全勝優勝8回という数々の金字塔を打ち立てました。その凄さは数字だけにとどまらず、『待った』は絶対にしない、泰然自若の土俵態度。そして常に精進を怠らず、真摯に相撲道に打ち込む姿。今もって究極の力士像とされる、絶対的な存在なのです」
間垣親方はさらに言う。
「双葉山関が4年近くも負けないで作った大記録を、自分が果たして1年足らずで超えていいものかどうかの葛藤はありましたね」
そんな中で迎えたのが、2010年11月、九州場所だった。初日の相手は小結・栃ノ心。地響きにも似た大歓声が上がる中、流れるような身のこなしで上手投げを決める白鵬。これで63連勝とし、双葉山の記録まであと6つとなる。
そして2日目。相手は因縁の前頭筆頭・稀勢の里である。運命の一番の息詰まる攻防は「白鵬本紀」に描かれているが、果たして──。
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