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記事全文を読む→伊集院光が提案するTKO木本の復活案「1キモトという仮想通貨を出して…」/坂下ブーランの「地獄耳」芸能
TKO木本武宏の投資トラブルを通じて、見えてきたことがある。
一攫千金を狙い、芸能界に入ってきたはずの芸人が、意外と古風な考えを持っていることだ。
サンドウィッチマンの伊達みきおは、投資と距離をとっている。
「私たちは働いて給料貰って、税金納めて、その残りで生活しているだけですから。それを増やそうとか、わかんないからね。別に増えなくてもいいし」
と、きっぱり。
有吉弘行も、投資に夢を持っていない。逆に、次のように警鐘を鳴らしていたのだ。
「昔から言うんですけど、そんないい話は転がってないっていう。もう本当のお金持ちね、100億円持ってるような人や、大企業の社長とか。ああいう人たちが金を回してるだけだから。我々はそのおこぼれを樹液のように舐めているにすぎないですから。我々にそんないい話は降ってこないんですよ。だいたい、そういういい話が来た場合は、詐欺だというふうに気を付けて頂きたい」
岡村隆史は、仮想通貨が盛り上がっていた時に儲けた後輩のたむらけんじから、
「兄さん、いつまで馬乗るつもりですか。もう僕、スーパーカー乗ってますよ」
と煽られたことがあったそうだが、誘いには乗らなかった。岡村曰く、
「僕も実際に、ある方から言われて『お金の運用とかどうしてるんですか。もしあれやったら、いろいろあるから、興味があったら言って下さい』って言われて。でも結局『僕、そういうの、本当に興味がないんで、やらないと思います』って言うて、断ったんやけど」
今後、木本がどうやって生きていくのか、気になるところだが、ニューヨークの屋敷裕政は、
「TKOさんってこっから復活したら、めっちゃオモロイけどな」
と期待している。
伊集院光に至っては「仮想通貨を作っては?」と木本の復活プランを提案。さらには、
「あれ思うんだけど、1キモトっていう仮想通貨を出して…。そしたらさ、助けてあげたいって思っている芸人さんは、今の底値の1キモトを何万キモトも買えばいいじゃん」
木本に手を差し伸べるようとする声は多い。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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