大関陣も綱取り争いが激化している。4月に封切られた映画「ホリックxxxHOLiC」（松竹／アスミック・エース）で、吉岡里帆は体のラインを極端に強調したボンデージ風衣装で推定Eカップの谷間を見せつけ、アクションシーンではスライムのようなバストをこぼれ落ちんばかりに揺らした。刺激的衣装に、「揺れ審」委員で芸能ジャーナリストの佐々木博之氏もメロメロなご様子。
「最高のひと言。色白でたわわなバストはまるで水風船のようにポヨンポヨンとしていて、脳裏に焼き付くほど印象深かった」
今場所、その吉岡に白星の数で並んだのが有村架純だ。放送中のドラマ「石子と羽男─そんなコトで訴えます？─」（TBS系）で、初回から走る場面を連発。特に第2話で雨の中、ジャケットを傘代わりに雨除けしながら走ると、ノースリーブのインナーから重量感のある推定E乳のバストを上下にリズミカルに弾ませ、18秒間で35回という突っ張り相撲を見せてくれた。
「17年にNHK朝ドラ『ひよっこ』でヒロインを務めた時は、巨乳のイメージはなかった。その後、成長とともにムッチリした時期があり、またスリムに戻るのですが、バストだけはムッチリのまま巨乳化し、揺れが目立つようになったのでしょう」（佐々木氏）
先輩に負けじと、スピード出世で大関に昇進した若手の橋本環奈は、8月19日公開の映画「バイオレンスアクション」（ソニー・ピクチャーズ）で勝負の一手に出る。さる映画ライターは「揺れ審」にこう進言する。
「見た目はピンクのショートボブのゆるふわ系女子ですが、スゴ腕の殺し屋の顔を持っています。原作のヒロインは爆乳美女なので、イメージを壊さないために、制作陣は橋本の巨乳に目をつけ、オファーをしたのでしょう。予告動画でも、橋本がキックボードに乗るシーンで、地面を蹴った瞬間に重量感のあるバストがバユ～ンと揺れていました」
これを受けて、尾谷氏も期待を寄せる。
「ニット衣装からもお椀型の形のよさが伝わり、激しいアクションでどこまでバストが暴れるのか。乳揺れ衝撃度は橋本史上最大になるかもしれません」
同じく大関には、昨年9月発売の「an・an」（マガジンハウス）のおっぱい特集号で、推定F乳の手ブラを披露した倉科カナが名を連ねている。たびたび自身のインスタグラムで水族館のデート風動画やドラマ現場でのダッシュ場面をアップ。フォロワー垂涎の乳揺れショットを提供し、見事、技能賞に輝いた。
