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落語家の蝶花楼桃花(ちょうかろう ももか)が9月4日放送の「笑点」(日本テレビ系)の大喜利にゲスト出演。同番組で女性落語家が大喜利に参加するのは初めてとあって、視聴者が色めき立った。
名前の通り、桃色の着物で登場した桃花は「お母さん、後楽園ホール行ってくるね」って言ったら「そんなところ行かなくていいから早く嫁に行ってくれ、と言われました」と自己紹介。ツカミから会場の爆笑を誘ったのだ。
「本編でも座布団を2枚獲得する活躍ぶりで、『バレました』で始まる川柳では『バレました 若手のふりして 四十代』と答え、視聴者からは『とても40代には見えない!』と驚きの声が上がっていましたよ」(演芸ライター)
ネット上でも評判は上々で、「桃花さんめちゃくちゃタイプ! すげーかわいいな」「桃花さん41歳なの? 余裕で30代かと思った。これはファンになりそう」「こんな美人の落語家さんがいたなんて知らなかった。ぜひレギュラー出演してほしいね」などと大きな話題になっていた。
「蝶花楼桃花は今年3月に真打ちに昇進し、高座名を『春風亭ぴっかり☆』から改めたばかり。7月には浅草演芸ホールでトリを務めており、これは春風亭一之輔の5カ月を上回る最速記録です。『寄席のプリンセス』として人気が急上昇しているだけに、高齢化が進む『笑点』のメンバーに加えてほしいという声が上がるのは当然でしょうね」(演芸関係者)
かつては高視聴率を連発した「笑点」だが、最近はマンネリ化によって「打ち切り説」も囁かれるほど。桃花がレギュラーで大喜利メンバーに加われば、再び息を吹き返すかもしれない。
(ケン高田)
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