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記事全文を読む→古舘伊知郎が巨人・坂本勇人に「いけしゃあしゃあと試合に出て腹が立つ」激烈コキ下ろし
「ちゃんと(試合に)出て、ヒットをガンガン打ってたじゃん。そこは腹立つんだよ。感情論が入っちゃうけど、『しっかり打ったんだからいいじゃん』って言うかもしれないけど」
強い口調でこう言い放つのは、古舘伊知郎だ。9月10日に「文春オンライン」で報じられた巨人・坂本勇人の女性トラブルについて9月13日に、自身のYouTubeチャンネル〈古舘伊知郎チャンネル〉で厳しく断罪したのである。
報道によれば、遡ること2年、坂本は20代女性にゴムをつけずにたびたび性交渉に及び、あげく妊娠した女性に中絶を強要。女性はショックから自死未遂に至ったというのだ。
坂本は報道のあった10日の中日戦では3打数1安打で、チームは敗戦。翌11日の広島戦では4打数3安打1打点の猛打賞で、勝利に貢献している。野球で活躍することが罪滅ぼしにつながる、といった風潮もはあるにはあるが、
「オレの偏った見方はそうじゃないんだよ。やっぱりね、本当に女の人に悪いことをした…どういう職業であろうが、自分がトップであろうがなかろうが、1人の人間として、相手と合意の上を越えたところで傷つけてしまったってなったら、とてもじゃないけど、いけしゃあしゃあと出て、立派なヒットなんか打てないですよ。猛打賞なんか取れないですよ。アレはアレ、コレはコレで集中した方がいいよねって思える段階で、集中力を越えて油断力ですよ」
「人間失格」の烙印を押された坂本の心に、古舘の苦言は響くのか。球界OBは厳しい表情でこう話す。
「何事もなかったかのようにしれっと坂本を起用している原監督も、かつて女性問題のトラブルを起こし、元暴力団員に1億円を支払っていたことが発覚した過去がある。そんな人物が坂本を叱責するなんて、天にツバするようなもの。だから何のコメントも出していないし、厳しく対することなんてできるわけがない。このまま、なあなあでやりすごすしかないだろう」
日本ハムで暴力事件を起こした中田翔を、何の禊もなく謎の移籍で強制幕引きさせたことといい、巨人をめぐる不祥事はあとを絶たない。
球団創設者たる正力松太郎氏の遺訓「巨人軍は常に紳士たれ」は今や、「巨人軍は黒い紳士たれ」に変貌したのかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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