芸能

小池栄子とMEGUMIが激突!「バストとトークと演技力」接近し始めたキャラ被りバトル

 女優のMEGUMIの奇跡のボディが、再注目を浴びている。

 MEGUMIは10月6日に自身のインスタグラムを更新し、出演する映画「DECEMBER」(アンシュル・チョウハン監督)が釜山映画祭2022のキム・ジソク賞にノミネートされ、映画祭のオープニングに参加したことを報告。「アンシュル、クルーの皆さんありがとうございました この映画が沢山の方々に届きます様に 日本では来年公開です」としている。

「そこでの彼女は花びらでデコレートされたベージュのドレス姿で、フロント部分は胸どころかお腹のあたりまでザックリとVの字に切り込みが入ったデザイン。そのため当然ながらバストの深い渓谷が露わになっているのですが、パーンと弾けるような膨らみ具合に加え肌艶の良さも抜群。とても41歳には思えませんね」(エンタメ誌ライター)

 MEGUMIは1999年に18歳でデビュー後、2000年代前半にグラビア界の爆裂バストブームをけん引。08年にはDragon Ashのボーカル・降谷建志と結婚し、翌年に第一子男児を出産している。

「その子供も大きくなり時間に余裕もできたことで、彼女には女優の仕事がどんどん舞い込んでいるといいます。そこで気になるのが、同じイエローキャブ所属時代にグラドルとして切磋琢磨した、小池栄子との『かぶり』。双方、抜群のスタイルを維持し、女優のほかトーク力もありバラエティもいけますからね。小池は11年の映画『八日目の蝉』の出演で一気に女優としての評価が上がり、数々のドラマ主演をゲット。現在放送中のNHK大河『鎌倉殿の13人』では主役級の北条政子を演じ『大物女優』に手が掛かりつつあります。存在感が増してきたMEGUMIとの再びの競い合いが見ものです」(芸能ライター)

 それにしても、同時代にグラビア界を席巻した2人が、20年以上経ってもここまでの活躍を見せるとは逞しい限りだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「ちびまる子ちゃん」にとんでもない場面が登場「中居問題」を想起させる「意味深な部屋」
2
渦中のフジテレビよりもデタラメ!相撲界の無秩序ぶりが相変わらずすぎた
3
巨人・田中将大が「もうちょっとうまく料理してくれよ」と注文をつけた大勢の爆笑キャンプ挨拶
4
【深海4000メートルの驚異】ありえない場所に存在していた「暗黒酸素」の謎が解き明かされる日
5
「ジャングリア沖縄」大型テーマパーク開業前に持ち上がった「3つの大問題」