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記事全文を読む→高橋真麻が「真っ黒な超レア車両」を完璧に激写…鉄道ファンが脱帽した「父子鷹な撮影技術」とは?
フリーアナの高橋真麻が10月25日、ブログで鉄道写真を公開。真麻ファンのみならず、鉄道ファンからも絶賛の声が寄せられている。
「先日乗った山手線が貴重な車両だったようです」ということで撮影したようだが、山手線の車両は黄緑とシルバーを基調としているはずだが、写っている車両は、ほとんど真っ黒。これは何なのか。鉄道ライターによると、
「鉄道が新橋と横浜の間で開業した時に走っていた、150形蒸気機関車をイメージしてラッピングを施された車両。鉄道開業150年を記念して、運行されています。JR東日本とネットフリックスがコラボし、ボディにネトフリの赤いロゴが入っている。運行期間は、10月1日から12月31日まで。わずか1編成なので、発見できたらラッキーですね」
このことを知っていた真麻はラッキーとばかりに、スマホ内臓カメラのシャッターを切ったのだろう。もっとも、タレントが列車を撮影した場合、「残念な写り」になりがち。だが、真麻の写真には、鉄道ファンもいたく感心したようだ。
「五反田駅で、外回りの車両を撮影しています。ちゃんと先頭車両を写しているのはたいしたもの。ひっきりなしに発着する山手線など、都内の通勤列車は横を撮ることはできても、先頭車両を撮るのは難しいですから。また、短時間で撮った写真にもかかわらず、カメラが傾くこともなく、窓枠のタテの部分がホームに対し、垂直になっているのもいい。車両の顔についたヘッドマークも、しっかり撮れている。ほぼ完璧な写真と言っていいでしょう」(前出・鉄道ライター)
真麻の父、高橋英樹はブログで鉄道写真や動画を公開し、高く評価されている。今回の真麻の写真はそんな父に負けない腕前だと評判で「さすがは高橋英樹の娘」という声も。2人がどの程度、常日頃から鉄道について語り合っているかは定かではないが、これも「親子の絆」がなせるワザなのかもしれない。
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