エンタメ
Posted on 2014年06月08日 09:52

ドンキホーテ谷村ひとし「今月の新台を試し打ち!」

2014年06月08日 09:52

 さて、6月のホールは、各メーカーの新台ラッシュです。前回お知らせしたルパンと同じ平和の新台「CRドキッ! 丸ごと水着 女だらけの水泳大会 アイドルだらけで困っちゃうング!!!」を初打ち。結果はオスイチ2000円で1万2000発。4万6000円の勝ちでした!

 この台はミドルタイプなので、一撃1万発クラスの10連前後が多いのですが、水中騎馬戦のバトル演出は、なかなかよくできています。ただ、実写のノーマルリーチ系はハマリのサインなので、好みの女のコがズッコケ演出を熱演(?)している努力をほほえましく見る程度でいいでしょう。

 空き台の中から「中ハマリで当たるなら666回転」と狙って座った台が、664回転で大当たりして、13連チャンしました。

「ドキッ! 丸ごとパトランプチャンス」という約50%の信頼度の演出で、ブラをつけたパトランプがど派手に鳴って初当たりです。

 通常小当たりで特訓モードには潜伏の可能性があります。その初当たり(4R)のラウンド中、チャレンジボーナスに成功して水中騎馬戦のRUSHに突入します。赤組と白組は自分の好みのアイドルがいるチームを選択します。応援団の垂れ幕の文字や水中の足の多さ、水上にカメラが出て敵の騎馬がいたらバトルスタートです。

 味方の騎馬が1騎か3騎か5騎で優勢度が変わり、相手の攻撃で帽子を取りに来たらかわすか、帽子を取られそうになってピンチになっても、カットインで赤やレインボーならパトランプが鳴って勝利します。

 RUSH中に「HYPER IDOL PARTY」(H.I.P)に突入すると上乗せボーナスや、女だらけボーナス、超女だらけボーナスで出玉が勝手に増えていく感じは、CR牙狼外伝~桃幻の笛なんかよりも楽しく仕上がっています。まさに平和の“ラブ嬢水着ヴァージョン”と言える派手さとお色気満点です。

 群予告も総勢100人近いアイドルの水着姿が手前に駆け抜けます。予告は保留の浮き輪の色変化、赤は36%、トラ柄は85%の激アツです。ピンクイルカは13%でちょいアツ、シャチは60%の激アツです。紅白それぞれのフラワー合体で一気に信頼度がアップします。アイドル全員カットインで40%です。とにかく、セクシービームも人数が多ければ多いほど信頼度が高くなります。

 個人競技はノーマルレベルで4%程度ですが、スーパースローで約20%、エフェクトが女だらけだと80%オーバーの激アツです。

 3~5台しか入れてないホールも多いので1日大当たり10~20回では厳しく、一撃を狙ってオスイチ勝ち逃げをオススメします。

 意外かもしれませんが、ミドルは甘デジ同様、ホール側の利益率が高いので、ルパンはサービスしても、他はしっかり回収しているホールも多いので気をつけてください。

 平和の次の機種はCRカウボーイビバップ。ST継続率が85%、電サポ中の大当たりが全て16Rという破格の爆裂マシンで、ルパンに続く今年の平和の本命視されている人気アニメとのタイアップです。役モノの派手さと気持ちいい音と光は、完全に平和の独壇場と言えそうです。

 はたして、8月登場が決まったAKB48──が、平和の独走を止めることができるのか? それとも思わぬ新台が登場して暴れるのか、目が離せません。

◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!

※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク