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Posted on 2022年12月01日 05:59

高橋英樹「西村京太郎トラベルミステリー」終了発表をファンがどうしても信じない「3つの理由」

2022年12月01日 05:59

 以前から終了が噂されてはきたが、ついにそれが現実となってしまった。テレビ朝日が先日、高橋英樹が十津川警部を演じるドラマシリーズ「西村京太郎トラベルミステリー」(テレビ朝日系)が終了すると発表したからだ。

 12月29日放送予定の第73作「十津川警部のレクイエム」が最後になるという。同時に片岡鶴太郎の「終着駅」シリーズも、12月22日の「十月のチューリップ」が最後になると発表された。テレビ関係者が語る。

「テレビ朝日は『土曜ワイド劇場』や『木曜ミステリー』といった多くのサスペンスやミステリーのドラマ枠を持っていましたが、次々と終了。理由は制作費がかかること、そして視聴者の若返りを狙ったからとされています。そうした観点から『科捜研の女』や『西村京太郎トラベルミステリー』も常に終了が噂されてきましたが、ついに来たかという感じですね」

「西村京太郎トラベルミステリー」の最終話は、静岡県を走る大井川鐵道が舞台となる。高橋によると、十津川警部が初めて拳銃を使用するという。最終回にふさわしい物語になりそうだ。

 ところが発表からしばらく経った今、一部のファンはドラマが終了することをいまだ信じていない、ということがわかった。その理由はこうだ。

「高橋が終了について、11月28日になった今も、ブログで何もコメントしていないからです。十津川警部の撮影が始まると高橋は、その様子を写真付きで報告してきました。それをもとに新作がどんな話になるのか、登場する鉄道路線が何なのかを予想するのが、ファンの楽しみとなっていました。第73作もロケの様子が投稿され、大井川鐵道が舞台であることが明らかになった。もし終了するのであれば、高橋がブログでコメントを出さないはずがない…そう考えているんです」(テレビ誌記者)

 加えて「西村京太郎トラベルミステリー」には、「ラスト」としながら終了しなかった過去がある。それが20年に放送された前回の第72作で、タイトルは「十津川警部のラストラン 東京~北海道1200キロ 新十津川駅で待つ女」。放送前にはこれで最後と匂わせる番宣が流されたものだが、まんまと「ダマされて」しまった形だ。テレビ誌記者が続けて、

「さらにもうひとつ。『西村京太郎トラベルミステリー』と同じく『土曜ワイド劇場』で放送された沢口靖子の『鉄道捜査官』の終了は発表されていません。原作が西村京太郎氏であること、監督が村川透氏であることなど、共通点の多いこのドラマが終わらないのであれば、十津川警部も復活する可能性はあるはずだ、と…」

 ファンの切なる願いはテレビ朝日に届くのか。

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