芸能
Posted on 2022年12月28日 17:58

大トリで「桜坂」って…福山雅治の選曲が大不評でNHK紅白「あぁ、マンネリ」

2022年12月28日 17:58

 大みそか放送のNHK「第73回紅白歌合戦」の曲順が12月26日に発表されたが、大トリを務める福山雅治の選曲にドッチラケだ。

 福山の紅白初出場は93年。15回目の出場で初の大トリとなるが、その曲が「桜坂」。音楽ライターが語る。

「『桜坂』は00年4月にリリースされ、バラエティー番組『ウンナンのホントのトコ!』(TBS系)内のコーナーのテーマソングに使われ、大ヒットしました。楽曲の舞台である桜坂(東京都大田区)は観光名所となり、20世紀最後のシングル累計売上枚数200万枚という大記録も作りました。福山の感覚からすれば、初の大トリでの『桜坂』選定は必然なのでしょう」

 ところが、だ。「桜坂」の曲調は、王道を行くバラード。しかも「桜」である。大みそかの紅白ラストに流れる歌としては、あまりに盛り上がりに欠けると、音楽ファンからは大ブーイングが巻き起こっている現状もある。

「福山に大トリは荷が重すぎる、との指摘があります。過去には北島三郎や松田聖子、SMAPなどが大いに盛り上がる歌を披露し、年越しを迎えていた。ゆったりとした切ない曲調の『桜坂』では、確かに物足りなさは否めませんね」(エンタメ誌ライター)

 冷めた声が広がる要因は、もうひとつある。

「福山は20年、21年の紅白では白組のトリを務め、一方の大トリは連続でMISIAでした。そして今回は福山が大トリで紅組のトリがMISIA。このワンパターン化もなんとかならないものか、という話。福山も含め、司会の大泉洋や星野源、Perfumeなど、やたらとアミューズ所属タレントが幅を利かせていることも、ヒンシュクを買っている原因です」(前出・エンタメ誌ライター)

 放送寸前まで落胆ポイントが多すぎる、今年の紅白なのである。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク