アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→「刑務所にいる母ちゃんのために」BreakingDown再注目選手の「感涙」出場ドキュメント
RIZINで活躍する格闘家で人気ユーチューバーの朝倉未来が手掛ける「1分間最強を決める」格闘イベント「BreakingDown(以下BD)」。2月19日の「BD7」を目前に、出場者たちへの注目度が増している。
中でもBDファンの最注目株なのが、1月に公開されたオーディションで、壮絶すぎる半生を語ったヒロト(外枦保尋斗)だろう。ヒロトはこう訴えた。
「薬物中毒で刑務所の中にいる母ちゃんのために戦います。薬物依存からの更生は、家族の支えが一番だと医師からも言われていて、僕の努力が母ちゃんの支えになると確信しています。親子でドン底の人生から這い上がりたいので、僕に戦うチャンスをいただきたいです。薬物やってる母ちゃんを通報したのは僕で…」
とにかく目立とうと、奇抜なキャラをアピールする出場希望者が多い中、朝倉をまっすぐ見つめ、朴訥な口調ながらしっかりと思いを語る姿は、今までのBDにはなかったもの。その真剣さが、ひな壇に座る看板選手たちの心を揺さぶった。
「いいね、響いたよオレにも」とラッパーのSATORUが口を開くと、アウトローのカリスマ・瓜田純士も「(母親に)再会したら支えてやれよ」と温かい言葉をかけたのだ。
その瓜田をして「ここ(BD)に出て来られるような人物じゃなかった」と言わしめたバン仲村も「俺もちょっと心打たれるものがあった」と言い出し、スパーリングを提案したほどだ。本線出場に至る経緯を、格闘技ライターが説明する。
「オーディションで定行樹生と対戦し、鋭いパンチとキックが交錯するバチバチの戦いを繰り広げました。193センチの体格で上回る定行に惜しくもKO負けを喫してしまいましたが、それでも激しい戦いを繰り広げたことと真摯な思いが評価され、本戦出場が決まったのです」
このオーディションのあと、YouTube上で朝倉とコラボ。さらにSATORUや朝倉海の弟子の「勾配ニキ」こと信原空らともコラボを果たし、さらに注目度は高まった。
「朝倉とのコラボ動画では、朝倉が持つミットに得意の蹴りを放つと、そのパワーで朝倉の体を浮かせ、『K-1チャンピオンレベル』と絶賛されました。朝倉も大きな期待を寄せているようです」(前出・格闘技ライター)
対戦相手は東大相撲部主将の有井皓太郎。北海道の刑務所にいるという母親にも届く、熱い戦いを見せてくれるに違いない。
(露口正義)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

