9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→「KIRIMIちゃん.」がキティちゃんを押しのけ世界的アイドルへ
「KIRIMIちゃん.」なるゆるキャラをご存知か? あの世界的なアイドル、ハローキティこと猫のキティちゃんを生み出したサンリオが食べ物をテーマに開発。
魚に興味や親しみを持ってもらい、若者の魚離れを食い止めるため、制作した食べものキャラだ。
昨年8月31日の「野菜の日」に誕生。翌月から3カ月間かけて開催された「食べキャラ総選挙 ~食うか食われるか真剣勝負!~」でぶっちぎりの1位に選ばれ、メジャーデビューした。
テレビ誌記者が言う。
「KIRIMIちゃんシリーズは、かまぼこちゃんやなるとくんの他にぎんだら、さば、タイ、さわらくんなどさまざまなキャラで構成されています。中でも1番人気は巨大な生の鮭の切り身の形をした頭でっかちな姿がユニークなKIRIMIちゃん.。『食べキャラ総選挙~』では総得票数138165票のうち35324票を獲得した。今年1月に公式ツイッターを始めた途端、フォロワーが増えて現在9万2000人を突破、日々増えています。あまりの人気ぶりに、グッズ販売予定が今年8月から半年間も前倒しされて2月に発売されるほど、てんやわんやの状態です。現在行われているキャラクター人気ナンバーワンを決める『サンリオキャラクター大賞2014』では、誕生して間もないにもかかわらずがっちり人気をゲット。全100キャラクターの中からトップ20入りし、最終決戦投票で熾烈な戦いを展開している。万年首位を続けるキティちゃんを押しのけ、下剋上必至と大いに盛り上がっている」(テレビ誌記者)
9月にはCDも発売する。リード曲となる「きみきりみ」は、音楽グループ「ふぇのたす」のヤマモトショウ作曲。2曲目の「マジカルKIRIMI!」は、大人気ドラマ「マルモのおきて」の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を手掛けた宮下浩司が担当している。ヒットメーカーの起用で、さらなるウケを狙っている。
「昨今の世界的な和食人気、寿司ブームで、サーモン(鮭)が国内外でバカ受け。食材として人気も消費量も桁違いに増えている。そんな中での鮭のゆるキャラKIRIMIちゃんが登場したわけだから、注目度は抜群。ネットでいち早く公開中の『切り身の歌~おいしく食べてね~』では人気声優、代永翼が声を担当。エロ甘ったるい声で『チュッチュ、チュッチュ』迫り、『あなたを骨抜きにしたいの』だの、『今夜のオカズは私に決めてね』といった妄想たくましい歌詞も人気を底支えしている」(ネットライター)
オジサンたちの知らない世界で何か大変なことが起きているようだ。
アサ芸チョイス
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