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記事全文を読む→局内で大量の「被害者」を出した「投資詐欺」の手口/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(7)
ここまで、民放キー局Xの有名男性ドラマプロデューサーN氏による、局内の同性部下や俳優を自らの欲望の捌け口とする行状を告発してきた。
一方で彼は主演級女優Sらと親交があるほか、多くの話題のドラマをプロデュースしてきたこともあり、X局内部でも暗部を見て見ぬフリ、不問に付してきた経緯があるようだ。
しかし、X局の関係者は言う。
「Nが権力を持ってやりたい放題、文句を言えない同性の部下に手をつけてきたことは、多くの人間が苦々しく思ってきました。それが原因で退社する社員は何人もいましたが、辞めてもディレクター、プロデューサーとしてX局とは付き合うわけです。だから陰で彼の悪口を言う人間はたくさんいても、表立って彼の正体を告発するような人間はいなかった。ところが22年、Nがこれまでとはまた筋の違う悪事を働き、今回こそ処分されるのではないかとなったのです」
N氏が行ったのは、投資詐欺の類であり、資金運用を騙って身内から大金をかき集めたというのだ。
「同僚社員たちが被害者です。『利益が出たら還元する』との誘い文句で、100万円単位で金を出させ、実際には資金運用など行わず、別の出資者の金を少しずつ回すというもの。営業部などには何人も被害者がいて、映画化もされた有名作品のドラマプロデューサーもダマされた。『訴えてやる!』と騒ぎ立てたようですが、Nのクビが飛ぶようなことはなく、徐々にうやむやになっているようで…」(前出・X局関係者)
悪者に正義の鉄槌が下されないこの安っぽいドラマに、ハッピーエンドが訪れることを願う。
アサ芸チョイス
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