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記事全文を読む→明石家さんま「滑舌に陰り」で囁かれ始めた「引退」後の吉本興業のポジション
タモリ、ビートたけしらと共に「お笑いビッグ3」の一角を担ってきた明石家さんまが、いよいよ芸能界を引退するのではないかと、業界内で囁かれている。
さんまは1974年に落語家・笑福亭松之助に入門。トーク力が優れていることから師匠の推薦でタレントに転身すると、瞬く間に人気者に。「ヤングおー!おー!」(MBS)や「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)など数々のテレビ番組に出演し、全国区のスターになった。
近年は「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)でゲスト出演者とトークバトルを繰り広げているが、寄る年波か、かつてのキレのいい滑舌にも陰りが見えてきた。視聴率では、裏番組の上田晋也がMCを担当する「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)の後塵を拝することも多くなってきたのだ。お笑いライターが語る。
「さんまは24年1月にオープン予定の吉本興業の新劇場『IMM THEATER』のDMに就任しています。DMとはDon’t Managerの略で、『マネージャーじゃないけどマネージャーのような動きをする』とのことですが、実質的な責任者といっていいでしょう。こうした動きに、さんまが裏方での活動を考え始めたのではと、もっぱらです。テレビ各局が経費の節減に苦慮する中、高額ギャラのさんまをそろそろ切りたいのがホンネ。もはやカネに困ることはないでしょうし、徐々に若手の育成に力を入れるつもりではないでしょうか」
タモリが出演する「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)もこの春、約40年の歴史に終止符を打つことになった。関係者の間では、タモリが徐々に芸能界からフェードアウトするのではないかと囁かれているが、いよいよ「お笑い怪獣」にも老後の生活を本気で考える時期が来たのかもしれない。
(ケン高田)
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