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記事全文を読む→芸能界屈指のマニア!草なぎ剛がビンテージジーンズ収集に費やした6000万円の価値
芸能界屈指のデニム愛好家といえば、草なぎ剛だ。「ベストジーニスト」の一般選出部門を5年連続で受賞し、殿堂入りしている。昨年は「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「ジーンズ大好き芸人」に、芸人に混ざって出演した。
「めざめ」は小学6年生から中学1年生にかけて。友達の兄がリーバイス501をはいているのを見て「格好いい!」と一瞬でホレた。それまで知っていたチャックではなくボタンだったことが、カルチャーショックだった。芸能人になってからは金に糸目をつけず、購入総額は6000万円以上になるという。
「テレビ番組で以前、20代の頃からの常連店である古着屋のBerBerJinで、持っているジーンズを鑑定してもらったことがあります。200万円で購入したという1940年代のリーバイスS501XXの大戦モデルは、デッドストックとなる奇跡の一本ということで、鑑定価格は600万円。30年代後半のリーバイス501XXも、同じく600万円の超高額がつきました」(テレビ誌編集者)
驚くのは、その大戦モデルを25歳、26歳で即決購入していたこと。にもかかわらず、人にあげたこともある。今になって後悔しているが、「いいものはついあげたくなっちゃう性格」は直せないようだ。親友の香取慎吾には、古着のGジャン、スーパーヴィンテージのジーパンを2本あげている。そのうちの1本は、革パッチでフラッシャー(ジーンズの腰あたりについている紙のラベル)がついている、1950年代のデッドストック。いずれも価格は年々高騰しており、数百万円の価値がある逸品だ。
そんな草なぎが最近、一方的に親近感を抱くお笑い芸人がいる。ダイアンのユースケだ。ユースケは滋賀県出身。滋賀はデニムブランド「ONE PIECE OF ROCK」、縫製などを行う「CONNERS SEWING FACTORY」があるため、マニアの聖地として、世界中からデニム好きが訪れる。服が好きなユースケは、同所で働いたことがあるのだ。
「草なぎも5年ほど前、プライベートで訪れています。目の前で縫製や断裁、ミシンといった製造過程を見て、とても感動したらしい。ちなみにユースケの縁で、東野幸治やナインティナインの岡村隆史もONE PIECEでセットアップを買っています」(アイドル誌ライター)
超激レアで、70年間は洗濯していない大戦モデルのデッドストックジーンズも所持している草なぎ。20年ほど前に150万円で購入し、現在は300万円前後に爆上がりしている。終わりなき散財とデニム愛。ユースケと話せる日が来たら、爆裂トークになること間違いなしだ。
(北村ともこ)
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