芸能
Posted on 2025年01月10日 17:59

「あの人」を彷彿させるドラマ「日本一の最低男」で胸アツだった草彅剛の「ほんの短い友情出演」

2025年01月10日 17:59

 香取慎吾主演ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系)が、1月9日にスタートした。

 香取が演じる大森一平は、フリージャーナリスト。元はテレビ局の報道番組プロデューサーだったが、不祥事を起こして退社する。起死回生を図って、半年後の区議会議員選挙での当選を目指し、イメージアップのために亡き妹の夫・正助(志尊淳)と2人の子供を利用しようと共同生活をスタートさせる、というものだ。

 香取がフジテレビの連続ドラマに11年ぶりに出演するほか、昨年亡くなった中山美穂が、正助が勤務する保育園の園長・園田美奈子を演じていた。

 彼女の在りし日の姿をこの目に焼き付けようとドラマを見たのだが、第1話の出番はさほど多くはなく、顔見せ程度だった。第3話にも登場するということで、そちらも見届けたい。第5話からは役柄を引き継ぐ形で新しい園長・鮫島ふみを、妹の中山忍が演じる。これも見逃せない。

 さらに草彅剛がサプライズ出演するというのも話題になったが、彼の役柄は2023年1月期に放送された「罠の戦争」の主人公・鷲津亨。政治家のパーティーで「こちら雛田可南子議員の政策秘書の鷲津亨さん」と紹介され、名刺を交換する。大森(香取)が区議を目指していると知ると「そうですか。私もこの世界、長いので、何かあったら相談してください」と手を差し出し、固い握手を交わすのだった。ほんの数分という短い共演シーンだが、文字通りの友情出演はなかなかの胸アツモノだった。

 ひとまず話題性だけは豊富なドラマだが、なんといってもセンセーショナルなのは、このタイトルだろう。「日本一の最低男」というのが今、話題の「あの人」に思えてならない。

(堀江南/テレビソムリエ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年09月30日 20:00

    「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年10月04日 11:15

    宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク