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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「“AKB48”は初代以上の盛り上がり」(2)
チームサプライズのテレビCMや、SKE48、NMB48の冠番組が全て今回の2代目「AKB48 バラの儀式」の巨大プロモーションの一環なのは言うまでもありません。
新メンバーの加わったチームサプライズの顔ぶれはもちろん、推しメンを決める時に、この2年間で旧16人のメンバーを完全に覚えたパチンコファンのおじさんは、ボクだけではないでしょう。2代目では「SKE下克上チャレンジ」や「NMBてっぺんチャレンジ」のあおりで、2つのグループをイヤでも覚えちゃう作りになっています。
そして開発陣イチ推しなのが“あんにん”こと、入山杏奈ちゃん。「あんにんコーナー」の演出はまさに別格で、16人のチームサプライズのメンバーに入っていないのに、いちばん目立っています。AKB48の次世代を担う新アイドルを世間に認知させる「あんにんコーナー」では、入山杏奈ちゃんが教師になればチャンスです。
まずは台に座ることも大変な状況ですが、今回のAKB48は、初代の3割増しの予告とリーチ演出の多さに戸惑う人も多そうです。保留が人間の姿に変わり、青→緑→赤→ゼブラと色が変化しますが、緑の出現率が3割増して、信頼度が3割減っている印象です。
そしてちょっと気になるのがCD保留で、CDの種類に注目です。ドックンドックンという鼓動が続く爆弾もガセが多いのですが、ドッカンとくればチャンスです。また、保留変化は推しメンの投げキッスより握手会で、ファンがうれしくて真っ赤になると、ガゼン、チャンスアップです。
同色チャンス目は前作同様に、青や緑では“ただのにぎやかし”で、不調時に目立つのも同じです。
背景に東京ドームが出現すると、これ自体は激アツではありませんが、リーチからアツい展開へのキッカケになります。
今までと同じ中出目がS図柄だとスペシャルな存在で、ホントに激アツな展開になります。
新演出の1つ「総選挙ゾーン」は、中出目に総選挙図柄が出現して「もういっちょいくぞぉ」でリーチになると、SPSPリーチへのチャンスです。さらに「熱狂LIVE ZONE」も忘れてはいけません。まさに前作の興奮がよみがえる激アツ演出です。
相変わらずテンパイすればアツいけど、なかなかテンパイしないのがS図柄あおり予告と7テンパイの期待も高まる新公演曲あおり予告。ガセも多いのは覚悟してください。そのへんは、前作を打ち慣れたファンなら抵抗なく受け入れられるはずです。前作にもあった「緊急告知」も新しくなっていますよ。
告知といえば、今回のRTC(リアルタイムクロック)機能でしょう。30分に1回、「バラの儀式公演」と「サプライズゲーム」が交互に全台一斉にスタートするのですが、まるでAKB48のステージを中継で見ているかのように、MCのナレーションが始まってビックリします。曲が終わったあとも、興奮冷めやらない会場の雰囲気が伝わるMCが流れます。こんなパチンコ台の登場を、いったい誰が想像したでしょう。
8月に入っても、台の上のパーフェクトフェイスオブガロのご神体を一目見ようと参拝する人があとを絶ちません! お盆中に牙狼のご神体を拝んで牙狼信者になった方も、AKB48のコンサート会場をのぞいてみたくなるほど、今のホールは異様な活気にあふれています。
朝早く当たる台も目立ち始めて、「早起きは三文の徳」というより“早起きは3万の得”と言えそうな新時代のパチンコ台がホールで大暴れしています。
しばらくホールから足が遠のいていたパチンコファンの方も、ちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか? スゴいことになっていますよ!
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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