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記事全文を読む→とにかく明るい安村「バカウケ世界デビュー」を東野幸治・太田光・岡村隆史が絶賛した理由/坂下ブーランの地獄耳芸能
先日、とにかく明るい安村が、歌手として活躍するスーザン・ボイルや、ポール・ボッツを輩出したことでも知られる、イギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演。一瞬、何も着ていないように見える持ちネタ「安心して下さい、穿いてますよ!」の英語バージョン「Don’t worry.I’m wearing」で大盛り上がり。スタンディングオベーションまで受けたのである。
世界が沸きそうな勢いだ。ピコ太郎が2016年にYouTubeで公開し、BBCやCNNが記事に取り上げた「ペンパイナッポーアッポーペン」を彷彿させる。
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏は、
「我々の大好きな番組で、とにかく明るい安村がもう大爆笑を取ったって。鳥肌のようなニュースでしたよ。最高のニュース」
と諸手を上げて喜んでいる。東野幸治も、
「イギリスの『ブリテンズ・ゴット・タレント』で大跳ねしまして。安村って『有吉の壁』で毎回、ミスター壁みたいな扱いで、レジェンドみたいな感じで。スベろうがウケようが、とにかく明治大学のラグビーみたいな感じで。とにかく前に前に、無骨なまでに前に出るっていうのが評価されてるんで」
辛口で知られる爆笑問題の太田光はホメまくりつつ、こう分析している。
「バカウケだったね。あの芸はね、もう国境を越えるね。あれだって、モンティ・パイソンが昔さ、みんなですっぱだかで出てきてさ。見えるか見えないかやってた時に、ああいうの好きなんだよ、イギリスの人ってね」
ナインティナインの岡村隆史は、他の芸人の可能性にも触れて、希望を語った。
「これからどんどんそういうの出て行くんちゃう。なんとなく海外の人が見ても、言葉通じんかっても、いけるんちゃうか、みたいなネタ持ってる人は、全然いけるんちゃう」
安村自身、このネタを始めた頃からすでに、海外進出を視野に入れていた。というのも、
「このネタはあまり言葉に頼らないので、インドネシアのジャカルタで『あたりまえ体操』をやっているCOWCOWさんみたいに、海外でやってみたいです」
「年内にアメリカに行きたい。ファーストDVD『安心して下さい、穿いてますよ。』には英語バージョンも収録していますし、心の準備はできてますよ」
と語っていたからだ。その通り、有言実行してみせたのである。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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