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記事全文を読む→市川猿之助の出演映画「公開延期」は早い段階で決定していた!「クレジットからすぐ削除」の舞台裏
6月16日に封切られる予定だった映画「緊急取調室 THE FINAL」が正式に公開延期となった。天海祐希が主演し、市川猿之助も出演している作品だ。新たな公開予定日は未定だという。
同作は、テレビ朝日系連ドラの映画版。警視庁捜査一課の「緊急事案対応取調班(キントリ)」が事件の真実に迫る、というストーリーである。内閣総理大臣役の猿之助が事情聴取を受けるシーンもあり、公開の行方が注目されていた。ただ、早い段階で公開延期は内定していたという。
猿之助が都内の自宅で両親とともに睡眠導入剤を服用し、救急搬送されたのが5月18日だが、
「東宝はテレ朝とすぐに協議し、騒動の事実確認をしていました。事件性があったことで、公開延期はわりと早い段階で内定。天海や猿之助のビジュアルももちろん完成していましたが、出演者クレジットから『市川猿之助』の表記を削ったビジュアルを、新たに制作していたんです」(映画関係者)
NHKの動きも公開延期の流れを作った。5月24日の定例会見で担当者が、猿之助が出演する番組の再放送を「止めております」と説明し、その理由を「現状の総合的な判断」としたからだ。
「NHKが放送を中止したことは、大きな意味を持ちました。『緊急取調室』の製作サイドは『NHKは、猿之助が逮捕されるという情報をつかんでいるんじゃないか』と勘繰ったようです。そこから一気に公開延期の流れへと加速していきました」(前出・映画関係者)
猿之助はハラスメント疑惑報道で、そのイメージが悪化。さらに「緊急取調室」の公開延期によって、損害賠償を求められる可能性が出てきた。体調回復後も厳しい現実が待ち受けているのだ。
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