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記事全文を読む→松たか子 「アナ雪・HERO・おやじの背中」でわかった不在力(2)松は紅白に出演してくれるのか?
その松の不在を埋めているはずのヒロインが北川景子なのだが‥‥。
「北川は『HERO』について、高校生時代に欠かさず見ていた作品に出演できる喜びを口にしていたのですが、それだけに松に対するひけめが緊張につながったのか、演技が非常に硬かった。徐々にコミカルな味が出てくるなど画面になじんではきましたが、やはり松さんと比較すると演技力が雲泥の差なんですよ」(フジ関係者)
やはり型破り検事・キムタクと事務官・松の絶妙なコンビなくしては、超ド級のヒットは生まれなかった。アイドル評論家の小谷哲氏が新旧ヒロインの違いを語る。
「松と北川を比較するのなら、ズバリお尻の大きさでしょう。松のあのデカデカとした和尻には、職場で一緒に戦う相棒として、または気になる恋人として、そして時には大きな心で主人公を見守る母親のような慈愛に満ちた尻力がある。むろん、小またの切れ上がった北川の小尻も捨てがたいですが、やはり松のデカ尻の前ではどうしても尻すぼみになってしまうのは否めないでしょう」
松の“不在力”は同じ夏ドラマ「おやじの背中」(TBS系)でも顕著に表れていた。
「豪華脚本家陣を擁し、1話完結で親子の物語を描いていますが、この第1話で親子を演じたのが田村正和と松の2人でした。その初回は15.3%と好視聴率でしたが、翌週からは1桁へと急降下してしまった。これも松への期待値が高い証明でしょう」(スポーツ紙芸能デスク)
そんな松のもとに出演依頼が殺到しているのは当然の流れである。
「松の事務所には『アナ雪』の舞台化、化粧品などのCM、ギタリストの夫・佐橋佳幸との共演など、さまざまなオファーが大挙して舞い込んでいる。中でも注目されるのは年末の紅白出演ですが、NHKサイドが神田沙也加、May J.との共演で“アナ雪コーナー”の実現を目指しての交渉なのに対し、松サイドは格下とのセット売りに難色を示しているともいいます」
こう話すスポーツ紙芸能デスクが、引く手あまたの松が紅白出演を受諾する可能性を語る。
「松は3年前に個人事務所を立ち上げて、最近は自分のやりたい仕事だけ優先して入れるようになっている。条件に納得しなければ、紅白出場は微妙です。しかし、女優として高い評価を受けながら、意外にもテレビでは代名詞となるような主演作がない。『大河の主演』が交換条件なら決して逃さないと思いますよ」
松が待つほどに、雪の女王のようなマジックが発揮されるようで‥‥。
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