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記事全文を読む→目黒蓮を「Snow Man」に抜擢したドSな滝沢秀明のムチャぶり秘話
Snow Manの勢いは加速するばかりだ。現在、初の4大ドームツアー「Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME」を開催中(~7月2日、愛知・バンテリンドームナゴヤ)。最新アルバム「i DO ME」は発売初週でミリオンを突破し、1stアルバム「Snow Mania S1」やデビューシングル「D.D. / Imitation Rain」など計8作がミリオン超えを記録した。
Snow Manはもともと6人グループ。滝沢秀明氏がジャニーズ所属タレントだった時に年1ペースで挑んでいた舞台「滝沢歌舞伎」の主要メンバーだ。しかし下積み生活が長すぎたため、CDデビューは絶望的と目されていた。19年には関西ジャニーズJr.から向井康二、宇宙Sixから目黒蓮、少年忍者から村上真都ラウール(現・ラウール)が移籍して今の9人体制に。当時中学3年生だったラウールの加入で一気に若返り、翌20年に待望のデビューにこぎ着けた。
ジャニーズJr.の中でも宇宙Sixは地味なユニットとあって、目黒は日の目を浴びていなかった。それでも「滝沢歌舞伎」には出られていたが、ある時期を境に外された。
そんな目黒に転機がやってきたのは17年。Jr.の谷村龍一が初日にケガをしてしまい、代役が必要となった。終演後の夜の10時~11時ごろ、滝沢氏は目黒に「明日までにJr.の子の出番を全部覚えて、出てほしい。目黒ならできると思うから。どう?」。目黒は「やります」と即決して徹夜で猛稽古。無事に成功させた。
「この『ドS戦法』でタッキーのおめがねにかなった目黒は、これ以降再び『滝沢歌舞伎』に呼ばれるようになりました。Snow Manに加入後、目黒はタッキーに直接『僕ってあのときの代役を務めることができたから、Snow Manに入れたんですかね?』と聞いたそうです。答えは『そうかもね』。目黒は、自力でピンチをチャンスに変えたのです」(ジャニーズ関係者)
のちに滝沢氏から「困ったときの目黒」と呼ばれるほどの懐刀となった目黒。昨年はドラマ「silent」(フジテレビ系)で社会現象を巻き起こし、7月期クールではTBS系金曜ドラマ「トリリオンゲーム」で主演を務める。愛弟子のそんな活躍を滝沢氏は今どう見ているだろうか。
(北村ともこ)
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