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記事全文を読む→蛭子能収がマスクメロン大福を食べて「まんべんなく栗」というブッ飛び食レポ/坂下ブーランの地獄耳芸能
「食レポ」はテレビ番組における人気コンテンツのひとつだ。だがそこで、恐ろしいコメントを残すタレントがいるのも事実だ。
漫画家の蛭子能収は「あんこ好き」をアピールしていたが、和菓子店でピオーネ大福(ぶどう)を試食して「大抵がほとんど同じ味」と、まさかの言葉を発した。次にすもも大福を食べると「ピューッと飛び出してくる」「バッと覆いかぶさっていく感じ」と、意味不明な感想を語っている。
すももを食べたのは初めてだったそうだが、それにしても的外れな表現だ。さらに、マスクメロン大福を試食した時は「まんべんなく栗」と、メロンとは全く関係のない表現。まさかメロンとマロンを間違えたのか、いずれにせよ味が違いすぎるのだ。フルーツ名を間違えるコメントなど、聞いたことがない。
別の番組でも、フォアグラを食べて「えーと、パン!」とひと言。あまりにやりたい放題である。
対してお笑いコンビのずんは、おいしい天津飯を紹介する企画で、残念な言葉を吐いてしまった。
オイスターソースが入った、濃い味の天津飯を出す店を訪れた時のこと。飯尾和樹は「うまい! オイスターソースの醤油ベースで、おいしい。卵もフワフワ」と模範コメントを出したが、相方のやすは何を聞いていたのか「デミグラスソースじゃない。何ですか、これは」と質問。店主から再度「オイスターソースです」と説明を受ける始末だった。
さらにやすは「何かにすごく似ているんですけど、全然出てこない」とも。何も言っていないのと同じである。天津飯についている卵スープについては「おおっ、無味!」と仰天発言。「天津飯の味が濃いんで…」と言い訳までする。まるで「セットのバランスが悪い」と指摘しているかのようだった。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざして奮闘中。
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