スポーツ
Posted on 2023年07月07日 17:58

古橋亨梧のプレミア移籍「消滅」遠のく森保ジャパン入りと「三苫薫」との明暗

2023年07月07日 17:58

 サッカー日本代表FW古橋亨梧のイングランド・プリミアリーグへの移籍が消滅した。所属しているスコットランドリーグのセルティックが、2027年夏までの4年契約を結んだことを発表したのだ。

 古橋はセルティック公式HPで、

「この素晴らしいクラブで新たに4年間もプレーできることになり本当に嬉しく思っています」

 と始まるロングコメントを発表。今年28歳の古橋が4年という長期契約を結ぶことは極めて異例なことだ。

 古橋は今季公式戦50試合で34ゴールという量産で、現地ではプレミアリーグの強豪トットナムへの「引き抜き」が噂されていた。その根拠は、古橋をJ1神戸からセルティックへオファーを出した元J1横浜のポステゴグルー監督が来季からトットナムの指揮することになったことからだった。

 世界サッカーの勢力図ではイングランド・プレミアリーグが実力面も選手の年俸ランクでも長年トップの座に君臨している。日本代表では今季、三苫薫が中堅クラブのブライトンで大活躍した。サッカー担当記者によれば、

「結局、古橋にはトットナムからのオファーがこなかった」(サッカー担当記者)

とのことで、セルティックは古橋の引き抜きを阻止すべき長期契約を結んだというわけだ。

 仮に契約途中で引き抜かれても、セルティックは古橋が移籍するクラブから「違約金」を得ることができる。

 そんな古橋より三苫推しを続けているのが他ならぬ日本代表の森保一監督で、昨年のW杯カタール大会では古橋を落選させている。森保監督は「代表チーム内での序列は常にある」と、三苫は代表の主力として招集を続け、古橋は代表の常連組ではない。

 果たしてこれからの4年、プレミアリーグから古橋のオファーは来るのか。

(小田龍司)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク