スポーツ
Posted on 2023年08月15日 17:59

「顔が引きつりすぎ」なでしこジャパン・池田監督に闘莉王がチクリとやった敗北原因

2023年08月15日 17:59

 なでしこジャパンのW杯ベスト8敗退を受け、元日本代表の田中マルクス闘莉王が自身のYouTubeチャンネルで1-2で敗れたスウェーデン戦について語った。

 闘莉王は「悔しい!」を連発。1次リーグで日本が勝利したスペインが準決勝に進出したのを見て、スウェーデンに勝てば決勝まで行けると期待したという。

 また、スウェーデンに勝つチャンスは十分にあったとして、田中美南(FW)を絶賛。

「くさび(縦パス)のボールをもらうのが上手い。横に捌ける力もよかった。田中は男子でもいけるんじゃないの? 今の男子のFWたちは見習ってほしい」

 と、ついでに男子のFWを痛烈に批判した。

 ただし後半開始直後、日本がハンドの判定でPKを与えたシーンについては納得がいかないようで、

「あれは避けたくても避けられないボール」「レフェリーのジャッジがよくないという気がします」

 と不満をぶちまけた。

 2点ビハインドの後半29分、日本の植木理子(FW)がPKを外したシーンには、責任は選手ではなく池田太監督にあると断言。違う選手に蹴るよう指示すべきだったと話している。

 意外だったのは、敗因として闘莉王が挙げた池田監督の「表情」で、

「顔も引きつりすぎ。もうちょっと微笑んでいる顔が見たかった。勝負の顔だろうけど苦しそう。浦和レッズ対ヴェルディ川崎の試合で、ラモスさんともう1人の選手(ビスマルク)にリフティングで繋がれてやられた時の顔だった」

 と、池田監督が現役だった浦和レッズ時代の試合を持ち出し、冗談半分ではあるもののチクリとやった。

 サッカーライターが解説する。

「闘莉王が話題にしたのは1993年に駒場スタジアムで行われた浦和と川崎の試合です。ラモスとビスマルクがヘディングとリフィングで浦和のゴール前まで迫り、最後は武田修宏がシュートを決めました。このとき翻弄されまくった浦和のDFは実は村松幸典で、池田監督は最後にボールに詰めただけなのですが、ひょっとすると勘違いしているのかもしれませんね」

 闘莉王は浦和の後輩として、池田監督に喝を入れたい気持ちが強いのだろう。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク