芸能
Posted on 2023年08月23日 09:59

ブッチー武者がバラした「ひょうきん懺悔室」のギャラは「サラリーマンよりもっと…」

2023年08月23日 09:59

 80年代を代表する伝説的バラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)。その名物コーナーに「ひょうきん懺悔室」があった。

 1981年5月にスタートした「ひょうきん族」の裏番組は、ザ・ドリフターズがバラエティー番組史上最高視聴率(1973年4月7日放送の50.5%)を叩き出した「8時だヨ!全員集合」(TBS系)。当初、「ひょうきん族」の視聴率は10%に満たないことが多かった。

 ブッチー武者を神様としてに起用した「ひょうきん懺悔室」は、懺悔室に現れた出演者やスタッフのNG行為に、武者が「〇」、もしくは「×」の判定を下すというもの。「×」の際には懺悔する者に大量の水が浴びせられ、爆笑を誘う。

「このコーナー、番組終盤に組み込まれたことが功を奏しました。ライバルの『全員集合』は、ショートコントやゲストの歌を終え、出演者全員で『いい湯だな』を歌唱している真っ最中。『ひょうきん族』にチャンネルをかえる視聴者もいたのです。1984年以降はコンスタントに視聴率20%を記録し、武者の知名度もグンと高まりました」(テレビ関係者)

 その武者が8月18日、当時のギャラを明かした。元女子プロレスラー・ブル中野のYouTubeチャンネル〈ぶるちゃんねるBULLCHANNEL〉に出演すると、

「最初、頼まれた時よりはグンと増えましたけど、全体としてはね…。月に4回(収録を)やって、サラリーマンがもらえる額のもっといっちゃいますからね」

 この説明に対し、中野が具体的に追及すると、

「当時のサラリーマンが25万円くらいだとして、倍の50万円くらい?」

「…はい」

 ちなみに渡辺正行(コント赤信号)は昨年4月、「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)出演時に、当時の給料明細を見つけて、「ひょうきん族」のギャラ4万5000円を3人で割っていたと明かしている。それだけ武者のコーナーは重要な要素だったのである。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク