連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」徹底先行で鉄壁3車の小松崎を本命視
「向日町記念」◎小松崎大地/○山田久徳/▲佐藤慎太郎/△北井佑季/村上博幸/山田英明/和田圭/松谷秀幸/高久保雄介/渡邉雄太/太田竜馬/坂井洋
ガード役が信頼できれば、叩き合いになっても引かないのが先行選手だ。「向日町記念」(8月31日㊍〜9月3日㊐)のSS班は佐藤慎太郎だけだが、各地区に先行と追い込み選手がバランスよくそろい、激戦は必至。壮絶なライン戦も期待できる見応えのある4日間になりそうだ。
GⅠ、GⅡ戦でも徹底先行で戦う小松崎大地を本命に推す。北日本は何度も連係している小松崎│佐藤慎│和田圭の鉄壁3車。先手を奪われたとしても、2センターから巻き返して突き抜ける。
手厚い布陣の近畿勢では山田久徳を逆転候補とみた。西武園オールスター(①②③⑤①)は準決勝に進出。京都トリオは高久保雄介-山田-村上博幸で並びそうだが、山田久と村上博の前後は微妙。仮に3番手からでも強烈まくりで好勝負を演じる。
あとは混戦に強く、ゴール前のタテ脚鋭い佐藤慎と、北井佑季のスピード戦は軽視できない。
京都勢のまとめ役になる村上博は、オールスター(④②⑥②③)での予選突破にもう1歩だった。ガード役に徹するだけではない。チャンスに動いて一気の浮上がある。
劣勢の中四国で単騎戦が濃厚な太田竜馬は、動きのよさが目を引く。オールスター(①⑥⑨①③)は2勝。道中は脚を温存して直線勝負にかける。
長い距離は踏めない坂井洋だが、一瞬の切れ味は一級品。前でやり合うようなら、勝ち負けに絡むシーンもあるのではないか。
【大穴この1車】阿部力也(宮城・100期)。
主戦場のFⅠ戦では特選スタートが多いが準決勝止まり。ただし、記念とGⅢでは、準優勝した8月GⅢ和歌山(⑥①②❷)の決勝戦が1万円超。6月久留米記念(②⑦⑤②)の初日は32万円超の大波乱を演出した。他にも、4月FⅠ松山(⑤③③)の2日目で1万円超があるように、西日本でよく高配当を出している。2、3着流しで。
【狙い目の伏兵3人】
村田瑞季(京都・117期)は、7月に昇級して2度目のGⅢ戦がホームバンクのこの記念になった。先行力を生かして、地元勢の先頭で風を切る。 7月の福井記念(⑥③⑤①)で好走したのが高田修汰(福井・115期)だ。先手を取れば粘る。 中島詩音(山梨・119期)は、S級初戦で準決勝に乗った7月小松島記念(④③⑨⑤)が光る。1次予選を突破して勢いに乗りたい。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

