エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「新月の秋華賞で何かが起きる!?」

 食欲の秋。残暑と雨不足で野菜が高騰しているようですが、10月13日は豆の日。さらに15日はきのこの日となっています。豆もきのこも五行で分類すると「水」にあたり、23年のラッキーフード。特に誕生月が4月から10月の御仁は積極的に摂取して、運気アップと体調管理に努めてみては?

 また、15日は新月。北米や南米では金環日食が見られそうですが、日食は「精神の成長」を促すと言われています。自分が本来やりたかったことについて考えを巡らせてもいいでしょう。

 なお、この日は一粒万倍日と母倉日が重なる縁起のいい日。競馬のGⅠ・秋華賞で大勝負に出たいところ。しかし、「不成就日」でもあるので、不安定な展開や大荒れも頭に入れて予想しては? なお、レース当日の吉方位は南西と北東、ラッキーナンバーは「4」となっています。

 さらに15日は、競馬好きで知られるヒコロヒーさんの34歳の誕生日。ヒコロヒーさんにとって今年は金運、仕事運ともに絶好調。彼女が出演するバラエティーを日頃からチェックしておけば、運勢を好転できるかもしれません。

<2023年10月9日〜10月15日>

牡羊座:天体の動きの影響を受け、忙しくも充実感が得られそう。対人面では、パートナーとの関係で大きな変化が起こる可能性も。週末はじっくりと向き合ってもいいかもしれない。ラッキースポットの公園でリフレッシュを。

牡牛座:多忙でも、仕事のあり方を見つめ直すきっかけが生まれそう。行き詰まったら趣味や友人との会話の中に打開策が見出せるかも。週末は恋愛運が急上昇。デートは積極的に。開運アイテムはハンドクリーム。

双子座:人間関係が濃い週となります。同僚や友人、恋人とじっくり話すシチュエーションが増えてくるだろう。週末はクリエイティブな感性が光るので、頭に浮かんだアイデアは忘れずにメモを。開運アクションはストレッチ。

蟹座:何かと調子のよさを実感。特に恋愛運がいいので、友達から恋愛に発展したり、夜遊びの途中でうれしい出会いが!? ただし「家族関係の見直し」の暗示もあるので、遊びはほどほどに。ラッキーカラーは白。

獅子座:断捨離のタイミング。酒やタバコなど、今までやめられなかった怠惰な習慣をリセットするには最適。職場のデスクまわりや自宅を掃除する際、余計なものをバンバン捨ててOK。ラッキーナンバーは「1」。

乙女座:金運が不安定。ただし、決して悪いことだけではなく、チャンスが巡ってきたり、損も出たりと乱高下。週末は運勢が上がりそうなので、ギャンブルに挑戦すれば大勝の可能性も。ラッキーフードはカレーライス。

天秤座:15日は天秤座で新月を迎えるタイミング。今回は日本では見られないものの、日食でもあるので、今後の人生ややりたいことを深く考えるのに最適です。ラッキースポットはデパート。

蠍座:コソコソと隠れたくなったり、地味な仕事が増えそうな時期から一転。一発逆転が狙える星まわり。週末から、全般的に運勢が上がり始める。ギャンブルなども面白いかもしれない。開運アイテムはハンカチ。

射手座:仕事運は絶好調。上司や顧客の評価がグングン上がり、大活躍が期待できそう。15日は新月。最近できた人脈を見直したり、今後どんな人と付き合うか考えてみては? ラッキーカラーはパープル。

山羊座:恋愛運、対人運が上がる時。たいへん目立ちやすく出会いが増える時期となりそう。これまで頑張ってきたことの成果が出始める時期。週末は今後の方向性について考えるのにベスト。開運ドリンクはコーヒー。

水瓶座:恋愛運と仕事運が上昇中。もし、運気の低迷を感じていたら、現状を打開できるチャンスかも。ただし、好事魔多し。ワケありの異性や詐欺まがいの儲け話には要注意。ラッキーアクションは有酸素運動。

魚座:後回しにしていたトラブル処理や面倒な仕事があれば、一気に片づけるチャンス。解決までのプロセスを立てて、淡々と処理していくといいだろう。特に週末は問題解決に最適。ラッキーナンバーは「5」。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
4
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
5
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感