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記事全文を読む→羽生結弦のケガで浮上した医療体制の“疑問”と衝突への“疑惑”
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦中国杯の練習中に中国人選手と激突し、頭部挫創、左太もも挫傷など5カ所に渡ってケガを負った「氷上の王子様」羽生結弦(19=ANA)。アクシデントを乗り越えて2位に入賞したのはよかったが、ケガを押して出場したことについて、多くのメディアで批判が相次いでいる。
「幸い、骨折や腱の負傷がなかったものの、脳への影響も考えられただけに、強行出場を許可したコーチを始めとする関係者の判断には問題があります。今後の体調への影響も心配されますし、さらにはケガした羽生選手に担架すら出さなかった中国側の医療体制にも、疑問を感じます」(スポーツ誌記者)
奇しくも反日感情の強い中国で起きた今回のアクシデント。一部では、相手の中国人選手に疑惑の目が向けられているが……。
「後ろ向きに滑っていた羽生選手に対して、前向きで滑っていた中国のエンカン選手が故意にぶつかった。そんな声がネットを中心に巻き起こりました。しかし、これは考えられない事です。エンカン選手は中国若手のエースで、今回もショートプログラムで3位と好位置につけていましたが、事故のせいでフリーでは7位に、総合順位では6位と惨敗。ケガをしては元も子もありません。しかも二人は仲の良い友人でもあります。故意にぶつかったとは考えられませんね」(日本スケート連盟関係者)
羽生選手のケガは全治2~3週間。28日に開幕するNHK杯への出場は微妙となったが、じっくりとケガを治し、グランプリ・ファイナルで万全の演技を見せてもらいたいものだ。
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