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記事全文を読む→【阪神】金本監督時代に野球人生が狂った戦力外・髙山俊と北條史也の「不運」
元阪神で2軍監督も務めた掛布雅之氏が、野球解説者の田尾安志氏のYouTubeチャンネルで、2軍監督時代、印象に残っている選手を語った。
そこで挙がった名前は、今年28歳で亡くなった横田慎太郎さん、今季全試合で4番を務めた大山悠輔、今季戦力外となった髙山俊、北條史也だ。
髙山は2016年、2割7分5厘、136安打、8本塁打、65打点を記録し新人王に選出。掛布氏は、
「彼の場合は、対応型の天才的なバッターなんです。だからあまり打つ方向と決めたりするよりも自由に(打たせた方がいい)。それが、2番バッターで戦っていきたいという構想が金本監督にあって。2番って難しいでしょ。引っ張んなきゃいけないし。2番の引っ張るという、手首を返すというバッティングが、髙山のバッティングのリズムを崩しました」
と説明した。北條は2018年ヤクルト戦で三遊間のゴロをダイビングキャッチした際、左肩を脱臼。以降、成績不振に陥ってしまった。
「金本監督のときにレギュラーも取れるぐらいの3割ぐらい打って。『レギュラーとしての1年間の野球』を北條は間違えました。あのランナーがいない三遊間にとびついたところでアウトにできない。この球際の見極めって大切でしょ?」
と、1年間出場するために故障を避けるプレーができていなかったことを指摘した掛布氏。双方、今後についてはまだ決まっていないが、潜在能力を新天地で発揮してほしいものだ。
(鈴木十朗)
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