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記事全文を読む→【バス旅】「ヤラセみたい」薄幸のヤサグレ発言連発に太川陽介が見せた「意外な対応」
12月6日に「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦第13弾」ほど事前に注目を集めた回はないだろう。太川陽介チームのメンバーとして、お笑いコンビ「納言」の薄幸が出演したからだ。女芸人の薄幸はやさぐれキャラ。暴言を吐き太川を怒らせるのではないかと注目されていたからだ。太川は昨年9月に放送された「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦第9弾」で、「疲れた」「帰りたい」と不満を言った、「あの」に説教したことがある。
実際、道中は薄幸が不用意な発言を連発し、太川が怒りださないかハラハラする場面がいくつもあった。
例えば、バスの時間に合わせるためにケーキを早く食べることなると、
薄幸「ケーキってさっさと食うもんじゃないのになぁ」
太川「食べるのは3分で食べられる」
薄幸「まあ、そうなんですけどね」「ケーキは楽しくみんなでワイワイ食べるもの」
といった具合。さらに、バスの乗り継ぎがうまくいった場面で薄幸は「ヤラセみたいですね」などと言い放ち、ミッションで観覧車に乗る際、1周15分かかると知った太川が不満そうな顔をすれば「『15分か長いな』じゃないんだよ」と太川をダメ出し。
観覧車が頂点付近に来ると、地図を見て次の戦略を立てていた太川に今度は「(景色を)見たらいいのに。ずっと地図の話してる。地図ばっか見て遠くの景色を見ず」と嫌味をぶつける始末。
ただ、実際に太川はどうだったのか。テレビ誌ライターはこう見る。
「顔を凍りつかせた場面がありましたが、全体的には和やかムード。太川は薄幸のキャラを十分に理解していて、むしろ持ち味を出そうという意図が感じられました。そのいい例が、薄幸にビールを飲んでもいいと許可したシーンです」
それは旅の2日目、大洗漁港で販売されている「焼きいいだこ」を食べた時のこと。お酒が飲みたくなるなと言った薄幸に太川は「飲んだら? 許そう」とまさかの発言。いざ食べる時には「お待たせしましった~。ビールでございます」とビールを手渡しする大サービスだった。
「太川がバス旅でメンバーにアルコールを飲ませたのはこれが初めてでは。異例の対応をとったのは、薄幸が酒好きでそれをウリにしていることを知っていたからでしょう。芸人のキャラを立てるあたりはさすがです」(前出・テレビ誌ライター)
元祖バス旅では蛭子能収とカメラの前で口ゲンカを繰り広げ、あのや生駒里奈にブチギレした人物とは思えないほど、太川は「オトナ」になったようだ。
(鈴木誠)
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