社会
Posted on 2023年12月17日 09:58

【現地ルポ】タイの夜遊びで今最も激アツな街「シラチャ」の「カラオケ通り」に行ってみたらなんと…

2023年12月17日 09:58

 現在、筆者はタイに来ている。タイのナイトライフは円安と物価高の影響で、今や日本の性サービス店で遊ぶ方がお得に感じる。そんな中、在住日本人から「シラチャがいい」という情報を聞きつけ、現地へと向かった。

 バンコクから車で南に1時間15分ほど南下した、チョンブリー県シラチャ。1990年代に周辺工業地帯に日本企業が進出を始めた、世界屈指の日本人街である。

 タイ在住者の情報によると、ナイトライフは日本で言うキャバクラにあたるカラオケがメインで、料金は1時間600バーツから1000バーツ(約2500円から4200円)ほど。連れ出しはショート2500バーツから3000バーツ(約1万円から1万2500円)と、在住日本人に適していてリーズナブルだ。若い女性が多く働いているという。

 一方で、タイのナイトライフでは高年齢化が進んでおり、バンコクやパタヤでは「自称20代」の嬢が、実際は40歳を超えていることもザラにある。若い女性が好きな人にとって、シラチャは「コスパ良く遊べる」と先の日本人は語るのだ。

 シラチャのメインとなるカラオケ通りに足を運んでみる(写真)。週末の夜9時過ぎ、約50人ほどのカラオケ嬢が路上に立ち並び、通りを歩く日本人客に一斉に声を掛けていた。

 カラオケ嬢はママがスカウトしてきた、18歳から20代前半の女性達。タイの地方出身者で、日本語はおろか、英語も話せない。

 3日前にラオスの国境付近の街から出てきたという19歳の女の子は服装もラフで、とてもカラオケで働くタイプには見えなかった。

 また、カラオケでは通常、女の子が「ドリンクを飲ませて」と言うのが一般的である。だが、シラチャの女の子達は言葉がわからないこともあるのか、ほとんど言ってこない。本来なら言うべきであるママも同様だ。

 在住駐在員や日本からの出張客の間で「シラチャは最もアツい」と言われており、パタヤのみならず、バンコクから車で2時間近くかけてやってくる客も多いという。

 バンコクやパタヤの夜の店にはない、ある意味、素人さというか謙虚さが、日本人の心に刺さっているのかもしれない。

(カワノアユミ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク