芸能
Posted on 2024年01月03日 05:59

長寿番組が続々終了の波に飲み込まれる「次に危ない情報・バラエティー番組」

2024年01月03日 05:59

 2023年も長寿の情報・バラエティー番組の終了が続いた。春には「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)、「所JAPAN」(フジテレビ系)、「スッキリ」(日本テレビ系)。秋には「マツコ会議」(日本テレビ系)、「VS魂グラデーション」(フジテレビ系)、「キスマイ超BUSAIKU!?」(フジテレビ系)、「TOKIOカケル」(フジテレビ系)などなど…。

 また24年春には「世界ふしぎ発見!」(TBS系)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)、「1億3000万人のSHOWチャンネル」(同)の終了も発表されている。

「テレビ離れが進み視聴率が低下して予算削減となると、長年貢献してきた大物タレントはギャラが高いのでコスパが悪いということになる。しかも近年はコンプラが厳しく、クレーム対策も大変。もちろんマンネリ化もあるので、長寿番組が守ってもらえなくなった」(芸能ライター)

 では、24年に危ない番組はどれか? 23年12月、「SmartFLASH」では「もう打ち切りでいいワイドショーランキング」を伝えていた。そこでは1位が「アッコにおまかせ!」(TBS系)、2位「ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)、3位「サンデーモーニング」(TBS系)、4位「DayDay.」(日本テレビ系)、5位「サンデー・ジャポン」(TBS系)となっている。特に1位の「アッコにおまかせ!」は得票数がダントツで、最も番組終了の危険度が高いと見ていいのかもしれない。

「TBSは31年半の歴史があった『噂の!東京マガジン』を21年4月、BS‐TBSに移行させ、37年半続けてきた『ふしぎ発見!』のレギュラー放送も来年終了が発表されている。さらに38年の歴史がある『おまかせ!』が続いても不思議はありません」(テレビ誌ライター)

 理由についてはこんな指摘がある。

「内容的にもマンネリ化しており、取り巻きがアッコさんの機嫌を取りつつ、内輪だけでやっている印象も否めない。芸能界のご意見番であるアッコさん自身も、年齢のせいか切れ味がなくなってきましたからね」(前出・芸能ライター)

 そろそろ潮時かもしれない。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年06月24日 20:00

    中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年06月26日 11:00

    超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月26日 13:30

    月並みな物言いだが、あの巨人・阿部慎之助前監督逮捕のニュースは、AIと人間との関係を改めて考えさせられた。父親から暴力を受けた長女が「チャットGPT」に相談し、その回答に基づいて児童相談所に通報したところ、警察が即座に動いて現行犯逮捕に至っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク