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記事全文を読む→自主トレ公開できない山川穂高に入団会見先送りの甲斐野央…人的補償騒動で燻り続ける火種
ストーブリーグで前代未聞の泥沼化となっているのが、ソフトバンク・山川穂高の人的補償問題だ。各球団の主力選手が連日自主トレーニングを公開しているが、
「山川の場合はトレーニング場所もどんなことをしているかも、全く公表されていません」(ソフトバンク担当記者)
ソフトバンクの主力選手は、自主トレでファンや報道陣らとも積極的にコミュニケーションを取るのが慣例。このオフも選手会長に就任した周東は「都城メンチのせ宮崎牛カレー」、柳田悠岐は「立花うどん」を自腹で振る舞う光景があった。
山川も例年は派手な自主トレを行っていた。一昨年は同期入団の森友哉(オリックス)と沖縄で行い、他球団からも山川の「打撃論」に心酔した選手が弟子入りする形で参加して「山川組」などと名付けられていた。
「今、山川が自主トレを公開したら、それこそ炎上間違いなしじゃないですか。今季はキャンプイン(2月1日)まで雲隠れ状態でしょうね」(前出・ソフトバンク担当記者)
一方、人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手に至っては、入団会見日も発表されていない。両チームで様々な火種が燻り続ける状況とあって、2月1日まで先送りされることが確実になった。
ソフトバンクと西武は、そんな緊張関係が続くまま前代未聞のシーズンに突入していくが、オープン戦前に行われる「みやざきベースボールゲームズ」(2月28日)で早くも激突することが決まっている。
(小田龍司)
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